中国経済好調で、ドル安進行
経済再開後の
中国経済好調を示す数字が発表され、
当初は、ユーロ、壕ドルが買われたが、
アジア通貨の上昇に連れて、
円にも買いが入り、
ドル円は135円台前半へと軟化中。
本日、ISM製造業の数字が注目される。
予想は48.0。
また、製造業PMIの改定値も出る。
予想は47.8。
悪い数字が出た場合、
135円割れもあるかもしれない。
昨日、136.90円前後まで急騰したことで
いったんの高値を見たかもしれない。
そこから上はレジスタンスが多いが、
ファンダメンタルズは
円安を志向している。
本日の数字を見て、深押しを買いたい。