本日は、米独立記念日。 米国市場はほとんど動かないだろう。 おそらく、欧州市場も同様だと思われる。
RBAの政策発表があったが、 政策変更なし。前回の議事要旨では、 結構ハト派的だった。 それ故、今回の決定は 100%織り込まれていたと言える。
財務省筋から、 為替相場に対する牽制が 毎日のように続いており、 145円が次第に重くなっている。 押し目待ちだろう。