

と疑問に思ったことはありませんか?
FXで使える注文方法の中でも、価格を自動的に追い続ける特殊な注文方法がトレーリングストップ注文です。
自動的に損切りが行える注文方法として有能で、利益を追いながら損切り幅を限定できる理想的な注文方法となります。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- トレーリングストップ注文の特徴
- トレーリングストップ注文を使う場面
- トレーリングストップ注文のメリットとデメリット
あまり聞きなれない注文方法かもしれませんが、優秀な注文方法のため覚えておくと良いでしょう。
トレーリングストップ注文に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents [目次を表示する]
トレーリングストップ注文とは
トレーリングストップ注文とは、相場の価格が有利な方向へ動く時に、決済となる逆指値注文が自動的に追従していく注文方法です。
損切り幅が常に一定の割合を保つため、利益を追いながら損失幅を限定できる優秀な注文方法となります。
相場の価格が有利な方向へ動き続ける限り、逆指値注文が一定の値幅で追い続けるため、トレードを自動化できるメリットも持ちます。
相場の価格に自動追従する逆指値注文
トレーリングストップ注文は、相場の価格に決済の逆指値注文が自動追従する注文方法です。
追従するのは相場の価格が有利な方向に動く時であり、利益が伸びる方向にチャートが動き続ける限り、逆指値注文をついていく形となります。
例えば、上昇トレンド発生中に買いポジションを持ち、トレーリングストップ注文を使うと相場の上昇に合わせて逆指値注文が動いていきます。
逆指値注文と相場の価格幅は一定に保たれ、トレードを自動化できる注文方法となります。
そのため、トレーリングストップ注文は基本的にトレンド相場で使うことができます。
損失方向に価格が動く時は注文が変動しない
トレーリングストップ注文の逆指値注文は常に一定幅が保たれるわけではなく、相場の価格が不利な方向に動く時は逆指値注文はその場で止まります。
例えば、上昇トレンド発生中に買いポジションを持ち、利益が伸びる方向にチャートが動く際、一時的な下落が起きると逆指値注文はその場に止まります。
その後、下落が止まらなければ逆指値注文が発動しトレーリングストップ注文は決済されます。
常に相場の価格に追従するのではなく、不利な方向に価格が動く時は逆指値注文が止まることを覚えておきましょう。
価格か割合で注文できる
トレーリングストップ注文の設定は、値幅か割合のどちらかで設定できる場合が多いです。
値幅で設定すると値幅を保ったまま逆指値注文が追従し、割合だと%から値幅の割合を設定できます。
値幅と割合の設定で大きな違いはないため、トレーリングストップ注文を使う時には使いやすい設定方法を利用しましょう。
逆指値注文を理解しておく
トレーリングストップ注文は、現在保有するポジションに対して設定できる決済注文です。
設定できる内容としては逆指値注文であり、トレーリングストップ注文を使う上で逆指値注文はどんな注文方法なのかを理解しておきましょう。
逆指値注文:現在の価格よりも不利な価格を指定できる予約注文
・買いのポジションに対しては、現在の価格よりも安い価格で売りの決済注文を設定
・売りのポジションに対しては、現在の価格よりも高い価格で買いの決済注文を設定
逆指値注文を決済で使う場合、不利な価格での決済となるため損切りを行う形となる場合が多いです。
ただし、トレーリングストップ注文の場合は現在の価格に自動追従するため、ポジションが含み益の場合は損切りではなく利確として発動する場合もあります。
トレーリングストップ注文を使う場面
トレーリングストップ注文にはいくつかの使うべき場面が存在します。
- 利益を伸ばしながらリスクを抑えたいとき
- 長時間チャートから離れなければならないとき
- 相場の急激な変動に備えたいとき
どのような場面で使えるのか一つずつ紹介していきます。
利益を伸ばしながらリスクを抑えたいとき
トレーリングストップ注文は常に、相場が有利な方向へ動くと同時に逆指値も追従して動くため、トレンド相場の順張りポジションに対して使うことが有効的です。
例えば、上昇トレンド発生中に買いポジションを持ち、上昇トレンドが続く限り利益を追い続けながらも、トレンドが転換しそうな下落が起きた時には逆指値で決済したい時に使えます。
これは、利益を最大限伸ばしながらもリスクはある程度抑えたい時であり、トレンド相場において理想的なトレードを行うことがトレーリングストップ注文を使えばできるのです。
長時間チャートから離れなければならないとき
FXのトレード中に長時間チャートを見れない、トレードできる端末から離れる必要がある時、トレーリングストップ注文は活躍します。
相場の有利な価格変動に対して逆指値注文が追従し、自動的に決済が発動するためパソコンやスマートフォンから目を離しても問題ありません。
特にスイングトレードなどある程度の期間でポジションを持つ場合、常に相場の変動を監視することは難しいため、トレーリングストップ注文が大活躍するでしょう。
相場の急激な変動に備えたいとき
トレード中の不利な方向への急騰や急落は、大損失のきっかけとなるためできるだけ避けたいものです。
相場の急激な変動に備えたい場面でもトレーリングストップ注文は活躍します。
保有するポジションに対してトレーリングストップ注文を掛けておくことで、相場の不利な方向への急激な変動時には自動的に決済が行われます。
急騰や急落や思わぬ場面で発生することもあるため、資金を大幅に減らさないための備えとして利用することもできます。
FXでトレーリングストップ注文を使うメリット
FXのトレードにはトレーリングストップ注文を使うメリットが存在します。
- 損切りもしくは利確を自動化できる
- トレンド相場でリスクを抑えた理想的なトレードが行える
- 逆指値注文よりも損失幅を抑えやすい
一つずつメリットを紹介していきます。
損切りもしくは利確を自動化できる
FXのトレードでトレーリングストップ注文を使うことで、損切りもしくは利確を自動化できるようになります。
損切りや利確の決済は、トレードの中でも判断が難しいポイントであり、トレーリングストップ注文を使うことで機械的に行えるようになるのです。
特に損切りは一瞬の判断が遅れると、損失額が増えてしまう恐れがあるためできるだけ早く行いたいものです。
トレード中の決済を自動化させたいときには、トレーリングストップ注文が使えることを覚えておきましょう。
トレンド相場でリスクを抑えた理想的なトレードが行える
トレーリングストップ注文を使う最大のメリットは、トレンド相場において逆指値注文が追従して価格に変動することです。
含み益が増え続けるポジションに対してトレーリングストップ注文を使うことで、相場の急変動で含み益を極端に減らしてしまうリスクを抑えることができます。
もちろんリスクを抑えつつ、トレンド相場が続く限り利益を追い続けられるため、トレンド相場を狙うトレーダーにとっては理想的なトレードが行える注文方法となるのです。
少しでも含み益を伸ばしたいという場合には、ポジションに対してトレーリングストップ注文を使ってみましょう。
逆指値注文よりも損失幅を抑えやすい
FXのトレードにおいて、損切りを自動化するための注文方法として逆指値があります。
逆指値注文は指定した不利な価格で決済が行われる注文方法ですが、トレーリングストップ注文を使えば逆指値注文が価格に追従するようになります。
トレーリングストップ注文の逆指値の価格は相場の価格と一定の割合を保つため、相場が有利な方向に動く時に損失幅を抑えやすくなります。
そのため、トレンド相場で損失幅を抑えたいときにはトレーリングストップ注文を使ってみましょう。
FXでトレーリングストップ注文を使うデメリット
FXのトレードでは、トレーリングストップ注文を使うこと自体がデメリットとなる場合があります。
- レンジ相場では上手く使えない
- トレーリングストップの設定幅の調整が難しい
どのようなデメリットがあるのかを一つずつ紹介します。
レンジ相場では上手く使えない
相場に方向性が無いレンジ相場においては、トレーリングストップ注文を使うこと自体が難しいです。
相場が一定方向に動かないため逆指値注文が追従すること自体に意味が無くなったり、トレーリングストップ注文で設定した値幅分の値動きが発生しないこともあります。
逆にレンジ相場では、価格を固定させた通常の逆指値注文の方が損切りには有効的でもあるため、無理にトレーリングストップ注文を使うのは控えた方が良いでしょう。
トレーリングストップの設定幅の調整が難しい
トレーリングストップ注文の値幅を設定するのは、難しいデメリットも存在します。
値幅を狭く設定すると少しの価格変動で早期に決済されやすく、値幅を広く設定し過ぎると確保できる利益が少なくなったり、含み損が大きくなった状態で決済されてしまう恐れがあります。
自分のトレードに合った設定値幅を見つけるために、ある程度トレーリングストップ注文を実際のトレードで使ってみて、自分のトレード手法に合う設定を見つけなければなりません。
そのため、最初はトレーリングストップ注文を上手く使えない恐れがあり、ある程度使い慣れてなければ上手く相場で機能しない恐れもあるのです。
まとめ:トレーリングストップ注文で利益を追いながらリスクを限定しよう
相場の値動きに逆指値注文が追従する注文方法がトレーリングストップ注文です。
トレード中のポジションに対して設定することができ、利益を追いながらもリスクを限定できる理想的な注文方法となります。
トレンド相場でしっかりと機能する注文方法であり、逆にレンジ相場では使えない場合が多いため、相場の状況で使い分けていきましょう。
ちなみに、トレーリングストップ注文は全てのFX業者が採用する注文方法ではなく、業者によっては使えない恐れがあります。
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