と悩んでいませんか?
海外FXを始めたいと考える時、どのようなデメリットがあるのか分からずに不安を感じている人は多いのではないでしょうか。
レバレッジの高さに魅力ある海外FXですが、デメリットを知ることで自分に合っているのか見分けることができます。
そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- 海外FXのデメリットとメリット
- 海外FXを利用する際の注意点
- おすすめの海外FX業者
海外FXで利益を狙うには、どのようなメリット・デメリットがあるのかを押さえておくことが大切です。
おすすめの海外FX業者も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents
海外FXとは
海外FXとは、海外を拠点とする業者が運営するFX口座のことです。
日本にもFX業者はありますが、2010年と2011年に段階的にレバレッジが規制された影響もあり、レバレッジ制限のない海外FX業者を利用する人が増加しています。
海外FX業者は日本の金融庁の金融ライセンスを取得しておらず、拠点となる国の金融ライセンスを取得し、その国の規制に則って営業をしています。
ボーナスがもらえたり、高いレバレッジに設定できたりする点は、国内FXにない海外FXの魅力の1つです。
海外FXの6つのデメリット
「海外FXを始める前にデメリットを知っておきたい」と考える人は少なくありません。
海外FXの主なデメリットには、以下の6つがあります。
- スプレッドが広い
- 入出金のルールがある
- 税金が高くなることがある
- 信託保全が義務化されていない
- 日本語に対応していない場合がある
- 悪質な業者が存在する
それぞれのデメリットについて詳しく解説します。
1. スプレッドが広い
海外FXの口座は国内FXよりもスプレッドが広い傾向があります。
(スプレッドは買値と売値の差額で手数料のことです。)
国内の米ドル/円のスプレッドは、概ね0.2pips前後かつ原則固定です。
海外FXの米ドル/円のスプレッドは、1.0pips〜2.0pipsとかなり広くなります。(STP口座)
0.1pips〜0.2pipsの狭いスプレッドを提供しているFX業者もありますが、取引手数料を徴収されることで実質的な取引コストが0.5pips〜1.5pipsほどになるケースがほとんどです。(ECN口座)
国内FXよりもスプレッドが広くなってしまうデメリットが海外FXにあります。
2. 入出金のルールがある
海外FX業者は国内FX業者よりも多くの送金方法に対応しているので、海外に拠点があっても不便さを感じることは少ないでしょう。
しかし、入出金ルールが複雑になっており、入金額分までは入金時に使った方法でしか出金できない場合があります。
また、クレジットカードやデビットカードから入金をした場合、入金額と同額まではカードに返金されます。
そして、利益分はカードで出金ができないFX業者がほとんどです。
さらに一部の海外FX業者では、以下のような出金の優先順位が設けられています。
- クレジットカードの入金分を返金する
- オンラインウォレットでの入金分を返金する
- 利益分を銀行送金で出金する
優先順位を間違って出金申請をした場合、スムーズに出金ができない可能性があるので注意しましょう。
3. 税金が高くなることがある
海外FXと国内FXでは、利益に掛かる税金が以下のように異なります。
項目 | 海外FX | 国内FX |
所得区分 | 雑所得 | 雑所得 |
課税方法 | 総合課税 | 申告分離課税 |
税率(※) | 15~55%(累進課税) | 一律20.315% |
※住民税や復興特別所得税を含めた税率です。
海外FXは所得が増えるほど税率が上がる「累進課税」が採用されているため、国内FXで取引したときより納税額が増えてしまう場合があります。
納税額は給与所得との合算で税金が決まるので、海外FXの利益と給与を合わせると結果的に、税金の負担が重くなってしまう可能性もあるため覚えておきましょう。
一方、国内FXは一律20.315%に設定されており、いくら利益があっても税金の負担が変わりません。
4. 信託保全が義務化されていない
日本の金融庁からライセンスを取得していない海外FXでは、信託保全が義務化されていません。
(信託保全とは、顧客から預かった資金とFX業者の運営資金を信託銀行に分別して管理する方法のことです。)
信託保全がある国内FX業者は、破綻したとしても信託銀行から預けた資金が返還されます。
しかし、資金を信託保全で管理していない海外FX業者が破綻した場合、資金が返還されない可能性があります。
万が一に海外FX業者が破綻した場合は、預け入れている資金が戻ってこないデメリットがあるのです。
5. 日本語に対応していない場合がある
海外FXを運営する業者は海外の企業となるため、国内企業レベルの丁寧な日本語対応には期待できない業者も存在します。
海外FXのサイト内には英語表記のページが存在したり、曖昧な日本語が使われていることがあります。
サポートに関しても、海外スタッフが翻訳ツールを使用したコミュニケーションの取りづらい対応をされたり、日本人スタッフ在籍でも少人数で日本人による対応を受けられない場合もあります。
海外企業による運営のため、完璧な日本語対応を求めることができない点は覚えておきましょう。
6. 悪質な業者が存在する
海外FX業者の中には、トレーダーに対して悪質な行為を行ってくる業者も存在します。
価格操作、スプレッドの拡大、ストップ狩り、強制的な口座の凍結など、トレーダーにとって損失を抱える行為を与えてきます。
もちろん全ての海外FX業者ではなく、一部に悪質な業者、もしくは詐欺業者が潜んでいたりします。
もし被害に遭った場合、日本から返金を求める行動や対応が基本的には取れないため、結果的には泣き寝入りするしかない場合がほとんどです。
特に知名度が低い業者は「悪質な業者」に該当しやすいため気を付けましょう。
海外FXの8つのメリット
海外FXにはデメリットもありますが、これから紹介するメリットに魅力を感じて取引を始める人も少なくありません。
- 少ない金額から始められる
- ボーナスキャンペーンを利用できる
- レバレッジが高いので多くの利益を狙える
- ロスカットされにくい
- ゼロカットシステムにより損失額を抑えられる
- 高機能な取引プラットフォームが使える
- 自動売買が利用できる
- 約定力が高い
それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。
1. 少ない金額から始められる
海外FXでは、数千倍以上のレバレッジで取引できるFX業者もあります。
さらに「1,000通貨単位での取引に対応している」「最低入金額が低い業者も多い」といった特徴があり、少ない金額から取引できます。
米ドル/円(1ドル150円の場合)の1,000通貨取引に必要な証拠金を、国内FXと海外FXで比べてみましょう。
国内FX業者の場合
最大レバレッジが25倍の国内FX業者で米ドル/円の取引をする場合、1,000通貨取引に必要な証拠金は6,000円(1米ドル150円の場合)です。
150円×1,000通貨÷25倍=6,000円
150円×10万通貨÷ 25倍=60万円
さらに10万通貨で取引しようとすると60万円の証拠金を用意しなければなりません。
BigBoss(海外FX業者)の場合
最大レバレッジが2,222倍のBigBossで米ドル/円の取引をする場合、1,000通貨取引に必要な証拠金は約135円(1米ドル150円の場合)しかかかりません。
150円×1,000通貨÷ 2,222倍=約67円 150円×10万通貨÷2,222倍=約6,750円
10万通貨で取引する場合の必要証拠金も約6,750円と少ない金額で済むため、国内FX業者よりも取引を始めやすいでしょう。
2. ボーナスキャンペーンを利用できる
一部の海外FX業者では、口座開設時や入金時にボーナスがもらえます。
ボーナスとは、証拠金として使える仮想資金のことです。
現金のように出金できないFX業者が多いですが、証拠金が増えるので大きいロットでの取引ができます。
資金の少ない人は入金なしでトレードを無料体験できる口座開設ボーナス、資金がある人はたくさんのボーナスを受け取れる入金ボーナスを積極的に活用しましょう。
3. レバレッジが高いので多くの利益を狙える
国内FXより高いレバレッジで取引できる海外FXは、少ない資金でも多くのポジションを保有できるため、大きな利益を狙いやすいメリットを持ちます。
例えば、10万円資金がある状態で、米ドル/円(1ドル150円の場合)を取引する際に保有できるロット(1ロット=10万通貨の場合)を、国内FXと海外FXで比較してみましょう。
国内FX業者の場合
最大レバレッジが25倍の国内FX業者で米ドル/円(1ドル150円)を取引する場合、10万円の資金で保有できるロットは0.16ロット(1万6,000通貨)です。
10万円×25倍÷150円=約16,666ドル(0.16ロット)
BigBoss(海外FX業者)の場合
レバレッジ2,222倍のBigBossで米ドル/円(1ドル150円)を取引する場合、14.81ロット分(148万1,000通貨)のポジションを保有できます。
10万円×2,222倍÷150円=約1,481,333ドル(14.81ロット)
大きいロットで取引できる海外FX業者を利用した方が、より多くの利益を狙いやすくなります。
4. ロスカットされにくい
FXは業者ごとに、ロスカットの水準が決められています。
ロスカットとは、含み損が拡大して損失が一定の水準に達すると、損失の増加を防ぐためにポジションが強制的に決済される仕組みです。
そして、各FX業者ではロスカット水準と呼ばれる仕組みがあります。
国内FXでは50%や100%、海外FXでは20%前後でロスカットを行うFX業者が多いです。
海外FXは国内FXよりも高いレバレッジを採用することからロスカット水準が低く、大きいロットで取引していた場合にロスカットされる確率が多少低くなります。
特に、資金が少ない人は、ポジションが強制的に決済されて損をする可能性が低くなる海外FX業者の方がおすすめです。
5. ゼロカットシステムにより損失額を抑えられる
国内FXでは、相場環境が急激に変化してロスカットが遅れた際に、取引に必要な証拠金が足りなくなり、追加で証拠金を差し入れる「追証(追加証拠金)」が発生することがあります。
追証が求められると口座残高が一時的にマイナスになるので、借金を負った状況となります。
一方、海外FX業者ではゼロカットシステムを導入しているため、借金が発生する心配が基本的にありません。
ゼロカットシステムとは、ロスカットの遅れなどの原因により口座残高がマイナスになった際に、FX業者が損失分を負担してくれる制度です。
したがって、コロナショックやフラッシュクラッシュのように短時間に相場が急変しても、借金を負うリスクがありません。
ゼロカットシステムにより損失額を入金した金額に限定できるため、安心して取引ができるでしょう。
6. 高機能な取引プラットフォームが使える
海外FXでは、MT4やMT5、cTraderなど高機能な取引プラットフォームが使えます。
板注文に対応している取引プラットフォームを利用すれば、他のトレーダーのポジションを見ながら取引が可能です。
チャート分析の種類が多く、様々な時間足を使えるので、より自分に合ったトレード戦略で取引しやすくなります。
また、ほとんどの海外FX業者ではMT4やMT5を提供しているため、初心者でもすぐに操作に慣れることができるでしょう。
7. 自動売買が利用できる
海外FXのMT4やMT5は、外部からEAをダウンロードすることで自動売買ができます。
自動売買なら、寝ている間や仕事をしている間も取引のチャンスを逃しにくくなるでしょう。
エントリーや決済の判断はすべて自動で行われるので、FXに詳しくない人でも利益を得られる可能性があります。
加えて、瞬時の判断が求められるスキャルピングも自動で取引できるため、精神的な負担を軽減できるでしょう。
8. 約定力が高い
ほとんどの海外FXの口座では、NDD方式を採用しています。
NDD方式とは、顧客から受けた注文を自動的にインターバンク市場へ流す方式です。
DD方式と比べると約定率が安定していて約定スピードが速いので、希望するレートでの注文が成立しやすくなります。
1秒の遅れが損益に直結するスキャルピングやデイトレードにおいても、活躍するでしょう。
海外FXと国内FXの比較表
海外FXのデメリットとメリットとなる特徴を紹介してきましたが、国内FXとの違いが気になる方も多いはずです。
海外FXのデメリットとメリットで紹介した特徴から、海外と国内のFX業者を比較する表を作成したので、よければ参考にしてみてください。
海外FX | 国内FX | |
スプレッドの広さ | 広い
(業者によって違いあり) |
狭い |
入出金ルール | あり | 基本的になし |
税金 | 総合課税 | 申告分離課税(20.315%) |
信託保全 | 義務化されていない
(業者によっては設定あり) |
義務化されている |
日本語対応 | 日本語対応
(業者によって違いあり) |
日本語対応 |
安全性 | 悪質詐欺業者が存在する | 安全 |
1,000通貨取引に必要な資金
(1ドル150円時) |
67円(レバレッジ2,222倍) | 6,000円(レバレッジ25倍) |
ボーナスの有無 | 有り | 無し |
レバレッジ | レバレッジ上限なし | 最大25倍 |
ゼロカット | あり | なし |
取引ツール
(プラットフォーム) |
MT4/MT5 | 業者の独自ツール |
自動売買 | あり | あり |
約定力 | 高め | 普通 |
海外FXに向いている人と向かない人の特徴
これから海外FXを始めようと考える方にとって、デメリットとメリットを把握するだけでは自分が海外FXに向いているのかわかりません。
そこで、デメリットとメリットから読み取れる海外FXの向き不向きについてまとめてみます。
海外FXを始めるべきか迷っている方は、参考にしてみてください。
海外FXに向いている人の特徴
海外FXに向いている人、海外FXを利用した方がいい人には下記の特徴があります。
- 少額資金でトレードを始めたい
- ボーナスを活用したい
- 追証のリスクなしでFXに取り組みたい(ゼロカットあり)
- カスタマイズできる高機能取引ツールを使いたい
海外FXは高いレバレッジを取扱うことができ、資金+ボーナスを上手く活用することで少額でも十分なポジションによる取引が行えます。
基本ほとんどの海外FX業者がゼロカットを採用するため、国内FXでは心配の種となる追証が発生しません。
取引ツールもMT4/MT5が利用でき、自分に合わせた環境でトレードが行えます。
海外FXに向かない人の特徴
海外FXに向いていない人、国内FXを利用した方がいい人には下記の特徴があります。
- 日本語のサポートを受けたい
- 万が一に備えて信託保全を採用したい
- 入出金ルールに振り回されたくない
- 25倍のレバレッジでも十分な場合
どうしても日本語の対応については、海外FXよりも国内FXの方が安心した対応が受けられます。
FXで大金を運用したい場合には信託保全がある国内FXの方が安心かつ、入出金のルールに振り回されず資金を移動できます。
それと、高いレバレッジを求めず25倍で十分という場合も、国内FXの方が相性が良いでしょう。
海外FXを利用する際の注意点
海外FXを利用する際、以下の点に注意を払う必要があります。
- 金融ライセンスを持っていないFX業者もある
- 出金拒否や詐欺に遭う可能性がある
- 高いレバレッジへのリスク管理は必須
これらの注意点について理解していなかった場合、せっかく得た利益を失う可能性があります。
それぞれの注意点を詳しく見ていきましょう。
1.金融ライセンスを持っていないFX業者もある
一部の海外FX業者は、金融ライセンスを持っていません。
金融ライセンスを持っていない場合「運営資金が十分でない」「営業実態がない」といった問題を抱えているFX業者である可能性があります。
そのようなFX業者は詐欺を働いている可能性が高く、口座に入金したお金が戻ってこないことも珍しくありません。
気になるFX業者があったら、金融ライセンスの有無を確認することをおすすめします。
2.出金拒否や詐欺に遭う可能性がある
出金拒否をしたり詐欺を行ったりする海外FX業者もあるので注意しましょう。
出金拒否では、身に覚えのない不正行為や送金のトラブルといった理由をつけて利益を出金させないようなケースがあります。
海外FXの詐欺には、SNSやマッチングアプリから勧誘したり、質の低い自動売買ソフトを売りつけたりするために、海外FX業者の口座開設に誘導する行為があります。
つまり、海外FX業者ではなく勧誘してきた相手が詐欺行為をするケースです。
出金拒否や詐欺に遭わないためには、金融ライセンスの有無と海外FX業者の口コミを確認しましょう。
また、高額な利益を謳った勧誘に引っかからないように、どのような手口があるのか理解しておくことも大切です。
3.高いレバレッジへのリスク管理は必須
少額の資金でも高いレバレッジによって大量のポジションを保有できる海外FXですが、同時にリスクの高さも注意しなければなりません。
高いレバレッジで増えた証拠金によって、利益を出しやすくなる反面、損失も出てしまいやすくなります。
例えば、一瞬の価格上昇で10万円の利益が出るのであれば、一瞬の価格下落で10万円の損失が出るリスクも潜んでいます。
海外FXはどれだけ損失を出してもゼロカットのおかげで損失額は0円を下回りませんが、損切りを行わなければ簡単に大切な資金を溶かしてしまう恐れがあります。
高いレバレッジによるリスク上昇は、利益を増やしやすくなると同時に損失が出やすい事も覚えておきましょう。
おすすめの海外FX業者3選
少ない資金で始めたい人は、なるべくレバレッジが高く、最低取引単位の低いFX業者を選びましょう。
おすすめの海外FX業者は3つあります。
- BigBoss
- HFM
- XM
それぞれのFX業者の特徴を詳しく見ていきましょう。
1. BigBoss
BigBossは最低入金額の設定がなく、0.01ロット(1,000通貨)から取引可能です。
「最大レバレッジが2,222倍」「不定期で入金ボーナスキャンペーンを開催している」などの特徴があるため、資金が少なくても多くの利益を狙えます。
特に最近誕生したばかりのデラックス口座はレバレッジ倍率が最大2,222倍で、小額トレードでも資金効率を上げやすいため人気を集めています。
ぜひ、この機会に口座開設してみてください。
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2. HFM
出典:HFM
HFMは、最大1,000倍のレバレッジで取引ができます。さらに最低取引単位は0.01ロット(1,000通貨)、最低入金額は5ドルなので、少額投資をしやすい環境といえるでしょう。
加えて、ボーナスキャンペーンも豊富で、ロスカットのリスクを抑えて取引できます。
ただし、ややスプレッドが広いため、スキャルピングをする際は注意が必要です。
3. XM
出典:XM
XMは、最大1,000倍のレバレッジで取引可能な海外FX業者です。
1万3,000円分の口座開設ボーナスや入金ボーナスキャンペーンを実施しており、資金の少ない人に人気があります。
ただし、XMは取引手数料が1ロットあたり往復10ドルかかるため、多くの取引コストがかかります。
加えて、出金額が40万円未満の場合は一律2,500円の手数料が必要です。
少額の出金をする人は、高い手数料を支払わなければなりません。
まとめ:海外FX口座はデメリット以上にメリットが多い
海外FXは国内FXと比べてデメリットとなる部分もありますが、それ以上に「ボーナスがもらえる」「レバレッジが高い」などのメリットが多くあります。
レバレッジの規制がない海外FXには、資金が少ない人でも多くの利益を狙える可能性があることも魅力の1つです。
少額からでも十分な利益を狙いたい、万が一の追証に備えてゼロカットがあると安心、MT4やMT5を使った環境でトレードを行いたい、といった方と海外FXの相性は非常に良いです。
ちなみにレバレッジが高くボーナスももらえるFX業者を探しているのであれば、BigBossをおすすめします。
BigBossで取引するメリットは3つあります。
- 最大2,222倍のレバレッジで取引できる
- 取引毎にBigBossPointがもらえる
- 約定力が高いSTP/ECN方式を採用
BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。
また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。
ぜひ、口座開設をしてみてください。
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