と悩んでいるのではないでしょうか。
おすすめの海外FX業者は「BigBoss」「XMtrading」「Exness」の3社です。
BigBossは「スタンダード口座」「デラックス口座」「プロスプレッド口座」の3つの口座を提供しています。
以下のチャート表では自分にあった口座を確認できます。
本記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- 海外FX業者おすすめランキング
- 海外FX業者を選ぶ際のポイント
- 目的別おすすめの海外FX業者
- 海外FXの基礎知識
海外FXは数が多すぎて選ぶことが大変という要望に応えるため、人気海外FX13業者をランキング形式でまとめていきます。
これから海外FXでトレードを始めようと考える方は、ぜひ参考にしてみてください。
本ページの情報は2024年11月最新のものになります。
本サイト・ページは「海外FXブローカーBigBossを運営するPrime Point LLC」の編集部が独自の基準に基づき制作しています。また、本ページで紹介した業者から送客手数料は一切受領していません。
\最大レバレッジ2,222倍で取引できる!/
Contents
海外FX業者おすすめランキング
さっそくですが、ランキング形式でおすすめ海外FX業者13社を紹介していきます。
信頼性と安全性を確認できる金融ライセンス、海外FXの魅力でもある最大レバレッジとボーナス、トレードの行いやすさとリスクにもつながるスプレッドとゼロカットをそれぞれの業者ごとにまとめています。
では1位の海外FX業者から見ていきましょう。
掲載スプレッドはドル円を基準とした調査時のものであるため、最新のスプレッド状況は公式サイトなどでご確認ください。
1位 BigBoss
運営会社 | Prime Point LLC |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
最大レバレッジ | 2,222倍 |
ボーナス | あり(入金) |
スプレッド | 1.4pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
最大レバレッジ2,222倍、ゼロカットシステム採用、セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンスを取得するのがBigBossです。
かつては最大レバレッジ1,111倍の口座を提供していましたが、2024年より最大2,222倍のレバレッジに対応するデラックス口座の提供をスタートしました。
メリット
- 最大2,222倍のレバレッジを使える
- ゼロカット採用で追証リスク無し
- スプレッドが狭く日本語サポートも充実
レバレッジ倍率が高くゼロカットを採用するため資金効率を上げながら損失リスクを限定でき、海外FX業者の中で平均的に狭いことから、1番バランスが取れたFX初心者におすすめの業者です。
日本語のサポートもしっかり丁寧な対応で好評があるため、万が一の時にも安心できる業者と言えるでしょう。
デメリット
- 口座開設ボーナスはない(入金ボーナスのみ)
- デラックス口座のルールが複雑
口座を開設しただけではボーナスを受け取ることができず、ボーナスを受け取るには入金する必要があります。
BigBossでは以前、キャンペーンで口座開設ボーナスを実施していたので、今後また同キャンペーンを実施する可能性は十分にあります。
また、デラックス口座のルールが複雑です。
デラックス口座はアイテムをカスタムしてゲーム感覚で取引を楽しめる口座ですが、アイテムの利用条件などその他ルールが複雑です。
▶デラックス口座についてはこちらで詳しく解説!
ビッグボスのデラックス口座開設リポスト企画でボブ・サップ氏のサイン入りTシャツ当たりました!
トレードに応じてボーナスポイント貰えて証拠金に出来るし、日本語対応も良いですよ!
海外fx開設考えていらっしゃる方、おすすめします。
海外FXのBigbossは良かったですよ。
負けない程度にローリスクエントリーしてたら6万くらいボーナス貰えましたw
FX未経験ならおすすめはしませんが。
自分も使用しているEA「TEPPEKI・KENROU」がXM口座でも使用可能になったみたいです。
ただ、スプレッドによって結果が大きく変わるため、おすすめの口座はFXGTとBigBossです。
XM口座は誰でも開設しているため、海外口座のリスク分散としても、他の口座で運用した方が良いと思います。
\カンタン3分で完了!/
2位 XMTrading
運営会社 | Tradexfin Limited |
金融ライセンス | セーシェル |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ボーナス | あり(口座開設、入金) |
スプレッド | 1.6pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:XMTrading
最大1,000倍のレバレッジを提供し、セーシェルの金融ライセンスを取得するのがXM(XM Trading)です。
国内での知名度が高く、利用者が着実に増えている海外FX業者です。
メリット
- 金融ライセンス取得済みで日本語サポートあり
- 国内での知名度が高く利用者が増加傾向
- ボーナスがもらえる
デメリット
- スプレッドが広い
- 法人口座が開設できない
- 口座維持費用がかかる
XMのデメリットは平均スプレッドがやや広いことです。
また、XMは法人口座の開設ができません。利益が大きく法人化を考えている人は注意してください。
さらに、XMでは90日間取引しなければ口座維持費として毎月5ドルが発生します。
何やら海外FXのXMで口座開設するだけで15000円貰えちゃうってやってたので口座開設してみた
しっかりと15000円入ってきたよ
入金ボーナスもあるらしいけど理想は入金しないでこのまま増やす
大統領選があるから今は怖いけどね
【XM体験談6-7】
海外FXは、日本国内の金融庁の管轄外のため利用するのが怖いと思っている人がいらっしゃると思いますが、そのようなことはありません。とくに知名度の高い海外FX会社は、日本国内のFX会社同様に安心感をもって利用することが可能です。
3位 Exness
運営会社 | Nymstar Limited |
金融ライセンス | セーシェル |
最大レバレッジ | 無制限 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 1.1pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:Exness
最大レバレッジ無制限を採用することで注目を集めるのがExnessです。
メリット
- 無制限レバレッジが使える
- スプレッドが比較的狭め
- サポートが日本語対応
セーシェルの金融ライセンスを取得し、スプレッドが狭めの設定から人気があります。
ちなみに無制限レバレッジの内容としては約21億倍のレバレッジが設定でき、ほぼ無制限の状態に近いことから名づけられたものです。
デメリット
- ボーナスがない
- レバレッジ制限が厳しい
- 日本語サポートが手薄
Exnessでは多くの海外FX業者が実施している口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンがありません。
また、最大レバレッジが無制限ではありますが、指標発表時など相場反動が激しいとされる時間帯は最大レバレッジが制限されます。
日本語対応可ではありますが、その他大手海外FX業者に比べると日本語サポートは手薄になります。
恐らく指標時は200倍にレバ制限されますので、指標時間より15分すぎくらい?がおすすめです!健闘を祈ります🙏
4位 AXIORY
運営会社 | Axiory Global Ltd |
金融ライセンス | ベリーズ国際金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ボーナス | あり(不定期) |
スプレッド | 1.5pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:AXIORY
最大レバレッジ2,000倍で約定力の強さに定評を持つ海外FXがAXIORYです。
メリット
- 信託保全にて資金が保証されている
- 約定力が強くトレードが行いやすい
- 不定期だがボーナスキャンペーンを開催
取引環境に力を入れておりボーナスとレバレッジ2,000倍を活かしやすく、スリッページが起こりづらいことから中級以上のトレーダーから注目されることがあります。
それと海外FXでは珍しく信託保全先の銀行にて資金を管理する信託保全を行っており、万が一AXIORYが破綻したとしてもトレーダーの資金は保証されます。
デメリット
- ボーナスが不定期
- 口座開設時にJuminoの登録が必須
- 少額だと入出金手数料がかかる
AXIORYはボーナスキャンペーンを実施していますが、開催は不定期のため必ずボーナスが貰えるとは限りません。
また、口座開設をする際に「Jumio」という個人情報保護を強化する本人確認システムに登録する必要があります。
さらに、入出金が2万円未満の場合は手数料がかかります。少額投資を検討しているひとにとっては大きなデメリットといえます。
真面目な意見としては
XMの利益取消しは裏技系攻めてる方に対してはありえるかもしれないけど、ボーナス両建て疑惑立てられても規約違反扱いで一部約定訂正される程度で、出金できない話は聞いてないし、Axioryは滑るけど出金拒否は全然聞かない🤔
5位 ThreeTrader
運営会社 | ThreeTrader Global Limited |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 0.6pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:ThreeTrader
2021年に設立した新しい海外FX業者がThreeTraderです。
メリット
- スプレッドが狭い
- 金融ライセンス取得済み
- ゼロカット採用
最大レバレッジは1,000倍で国内FXに近いスプレッドが提供されており、スプレッドの狭さを求める場合におすすめの業者です。
デメリット
- ボーナスなし
- 最低入金金額がやや高い
- レバレッジが制限される
ThreeTraderは口座開設キャンペーンや入金ボーナスなどのキャンペーンを行っていません。
また、他社と比べて最低入金金額が1万円からとやや高いです。
レバレッジについては、口座残高や取引銘柄によっては最大レバレッジが大幅に制限される点はデメリットといえます。
ThreeTraderの取引環境、めっちゃええやん。。でもボーナスなさすぎて泣けるわ😭
6位 TitanFX
運営会社 | Titan FX Limited |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 1.3pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:TitanFX
最新のZeroPointテクノロジーを採用し約定力の強いトレード環境を提供するのがTitan FXです。
メリット
- 金融ライセンス取得で日本語対応サポートで安心
- 平均的な1,000倍レバレッジとスプレッドの広さ
- ゼロカット採用
海外FXの中では平均的なスプレッドで最大レバレッジも1,000倍で比較的使いやすい海外FX業者となります。
デメリット
- ボーナスがない
- 口座によっては銘柄が少ない
- マイナスのスワップポイントが高め
TitanFXでは他の海外FX業者が行っているボーナスキャンペーンを実施していません。
マイクロ口座は最大1,000倍のレバレッジが可能ですが、取り扱い銘柄が少ないです。
また、TitanFXはマイナスのスワップポイントが他社に比べて高めに設定されてる点がデメリットになります。
【titanfx体験談1-2】
私はtitanの口座を選びました。選んだ理由は取引手数料が安かったことでした。
7位 HFM
運営会社 | HF Markets(SV)Ltd |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ボーナス | あり(入金) |
スプレッド | 1.4pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:HFM
HFM(FotForexMARKETS)は2022年にHotForexからリニューアルした、最大2,000倍のレバレッジを取扱う海外FXです。
メリット
- 最大2,000倍のレバレッジが使える
- ボーナスあり
- ゼロカットあり
最近リニューアルしたばかりの業者ですがHotForex自体は2010年から続く海外FX業者としては老舗で、ボーナス、スプレッド幅、レバレッジは申し分なく、ゼロカットシステムを採用しており、比較的使いやすい海外FX業者です。
デメリット
- ストップレベルがある
- 仮想通FXで土日の取引ができない
最近はストップレベルを0に設定する業者も増えてきていますが、HFMはストップレベルが0ではありません。
ストップレベルとは、指値注文を入れる際、現在の価格から最低限離さなければならない価格差のことです。ストップレベルがあるとスキャルピングなど精密な注文が求められる際に不利になることもあります。
また、仮想通貨は通常24時間365日取引できますが、HFMでは仮想通貨FXの取引を土日は行えません。
8位 iFOREX
運営会社 | Formula Investment House Ltd |
金融ライセンス | 英領バージン諸島金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 400倍 |
ボーナス | あり(入金) |
スプレッド | 1pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:iFOREX
1996年に創業し始めたとされる老舗海外FX業者がiFOREXです。
メリット
- 海外FXの中では狭いスプレッド
- 一応入金ボーナスが使える
最小0.7pipsのスプレッドを提供し、平均的なスプレッドも1pips前後と取引手数料も無いためコスト面でトレードしやすい環境が整えられています。
デメリット
- スキャルピング・自動売買が禁止
- 独自の取引ツールのみ
- レバレッジが低い
iFOREXでは、スキャルピング、自動売買での取引が禁止されています。
また、海外FXの取引ツールはMT4、MT5が一般的ですが、iFOREXでは独自のプラットフォームである「FXnet Viewer」のみになります。
レバレッジについても他の海外FX業者と比べると低めに設定されています。
9位 Land Prime
運営会社 | Land Prime Ltd |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ボーナス | あり(不定期) |
スプレッド | 1pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
出典:Land Prime
最大2,000倍のレバレッジを取扱う海外FX業者がLand Primeです。
メリット
- 最大2,000倍のレバレッジが使える
- ゼロカット採用
高いレバレッジでもゼロカットを採用するため追証発生のリスクは無く、レバレッジを活かしたトレードが行える業者です。
ボーナスについては不定期でキャンペーンを開催。過去には、100%入金ボーナスも実施されていました。
デメリット
- システムの不具合が多い
- 出金が遅延する恐れがある
Land Primeは、過去に大規模なサーバーダウンが複数回発生しています。
また、2022年に大幅な出金遅延が発生したことがり、出金に関する評判は低いです。
10位 milton markets
運営会社 | Milton Markets Limited |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ボーナス | あり(口座開設、入金) |
スプレッド | 1.6pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
最大1,000倍のレバレッジでゼロカットを採用する海外FXがmilton marketsです。
メリット
- 1,000倍レバレッジでゼロカット採用
- 口座開設と入金ボーナスあり
海外FXの中でも平均的なレバレッジで日本語サポートにも対応、スプレッドも口座によっては決して広くはないシンプルな業者です。
ボーナスについては新規口座開設ボーナスを実施しており、新規で口座開設をし本人確認まで完了すると5,000円分のボーナスがもらえます(終了時期は未定)。
また、入金ボーナスについては不定期で開催しています。
デメリット
- MT5の取り扱いがない
- クレジットカード利用不可
MiltonMarketsで対応している取引ツールはMT4のみです。
入出金方法も他者と比べて少なく、クレジットカードの利用ができません。
11位 easyMarkets
運営会社 | EF Worldwide Limited |
金融ライセンス | 英領バージン諸島金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
ボーナス | あり(口座開設、入金) |
スプレッド | 1.2pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | 一応あり |
出典:easyMarkets
最大2,000倍のレバレッジでゼロカット採用する海外FXがeasyMarketsです。
メリット
- 最大2,000倍のレバレッジが使える
- ゼロカット採用
高いレバレッジとゼロカットを採用しています。
デメリット
- スプレッドが広い
- 利用者が少なく実情が把握しづらい
easyMarketsは他の海外FX業者よりもスワップが広いため、スキャルピングなどには適していません。
また、easyMarketsは知名度が低く口コミや評判が少ないためどんな海外FX業者か判断しにくいといったデメリットもあります。
12位 FBS
運営会社 | Mitsui Markets Ltd |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 3,000倍 |
ボーナス | あり(入金) |
スプレッド | 1.8pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | 一応あり |
出典:FBS
最大3,000倍と海外FXの中でも高いレバレッジを提供するのがFBSです。
メリット
- レバレッジが高い
最大レバレッジが3,000倍と海外FX業者の中でも最高水準です。
デメリット
- 国内銀行送金の出金ができない
- 約定力が低い
FBSでは、国内銀行送金が利用できません。多くの海外FX業者は国内銀行送金を採用しておますがFBSではできません。
また、約定力が悪く、特にスリッページが起こりやすいといった声が多く見受けられます。
13位 Tradeview
運営会社 | Tradeview Ltd |
金融ライセンス | ケイマン諸島金融庁 |
最大レバレッジ | 500倍 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 1.6pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | 一応あり |
出典:Tradeview
最小スプレッド0.0を公式が公表する海外FX業者がTradeviewです。
メリット
- 取引ツールを3種類から選べる
スプレッド0.0はあくまでも変動する中での一部分であり、平気的なスプレッドは1.6pipsと他海外FX業者と変わりありません。
レバレッジは500倍と決して高くはありませんが、ゼロカットを採用してMT4とMT5、Ctraderの3種類から取引ツールを選べます。
デメリット
- 公式から取引条件の記載がない
- ロスカット水準が100%
大手の海外FX業者であればスプレッドや銘柄一覧について公式で記載しているところがほとんどですが、Tradeviewは公式で取引条件などの詳細を記載していません。
また、海外FXの場合通常20%程度ですがTradeviewのロスカット水準は100%と極めて高いです。少しでも含み損を出せばロスカットされてしまうことになります。
海外FX業者を選ぶ際のポイント
海外FX業者をランキング形式で13社ほど紹介してきましたが、海外FXを比較して選ぶときにはポイントが存在します。
ここからは海外FXを選ぶ時のポイントを紹介します。上手く海外FXを選ぶためのコツとして、ぜひ参考にしてください。
レバレッジの高さだけを基準で選ばない
海外FXの魅力にレバレッジの高さがありますが、レバレッジの高さだけを基準で選ばないようにしましょう。
最大レバレッジでトレードできる資金は上限が決められていたり、レバレッジが高い代わりにスプレッドが広かったりするとトレードにおいて不利になります。
そのため、レバレッジを1つを比較するのではなく、スプレッドやサイトや業者の使いやすさまでしっかりと比較しましょう。
日本語のサポートを確認する
海外FXは日本に拠点が存在しないため、基本的に海外とのやり取りとなります。
日本語に対応している業者であればスムーズにサポートを受けて問題などを解決できますが、日本語非対応や翻訳のみで対応する業者の場合は上手く連絡が取れない可能性があります。
もちろん英語を取扱える人であれば問題ないかもしれませんが、日本語のサポートを受けられない業者だと翻訳ツールなどを使った連絡となるため大変です。
問題を解決できずに不満が募ることもあるため、日本語のサポートをしっかりと受けられる海外FXを選びましょう。
スプレッドが広すぎると不利になりやすい
海外FXのスプレッドは業者によって大きく異なります。
平均的なスプレッドの業者であれば問題ありませんが、広すぎるスプレッドを設定する業者の場合は利益を狙いづらくなるため注意しましょう。
それとスプレッドは時間帯によっても変動するため、実際に業者を使ってみてスプレッドが広くなりすぎる場合には他の海外FX業者を使ってみるのも1つの対応策です。
目的別!おすすめの海外FX業者
1章では海外FX業者を総合的に評価し、おすすめの業者をランキング形式で紹介しましたが、ここでは目的別におすすめの業者を紹介します。
【初心者】におすすめの海外FX業者
まずは、初心者のトレーダーにおすすめの海外FX業者を紹介します。
BigBoss(スタンダード口座)
海外FX業者BigBossのスタンダード口座は海外FXが初めての人におすすめです。
スタンダード口座でも最大レバレッジが1,111倍と業界最高水準です。
メジャーな通貨を含め、CFDや先物、仮想通貨などの銘柄も多く取り扱っており、スプレッドも業界最狭水準で手数料は無料です。
日本語サポートも充実しているので海外FXが初めての人にもおすすめの業者になります。
また、BigBossは最低入金金額に制限がないので資金が少ない人でも始めることができます。
XMtrading(スタンダード口座)
海外FX業者XMtradingが提供するスタンダード口座は海外FXが初めての人も安心して利用できます。
XMtradingのスタンダード口座は最大レバレッジが1,000倍、手数料は無料、平均スプレッドは1pips前半になります。
XMtradingは金融ライセンスを取得しており、日本語も対応可、国内でも知名度が高く利用者も多いので初めて海外FXを始める人におすすめです。
AXIORY(スタンダード口座)
海外FX業者AXIORYが提供するスタンダード口座は海外FXが初めての人でも安心して利用できます。
AXYORYのスタンダード口座は最大レバレッジが1,000倍、手数料は無料、平均スプレッドは1pips後半になります。
AXIORYは信託保全を採用しているので、安心して資金を預けることができます。
【中級~上級者】におすすめの海外FX業者
次は中級~上級者向けのおすすめ海外FX業者を紹介します。
BigBoss (デラックス口座)
海外FX業者BigBossのデラックス口座は海外FX中級~上級者におすすめです。
最大レバレッジが2,222倍と業界最高水準で、アイテムによる口座のカスタマイズが可能になります。
カスタマイズ次第ではレバレッジを最大2,222倍にすることができ、さらにアイテムによってはロスカットラインをゼロパーセントにまで引き下げることも可能です。
100%入金ボーナスプログラム対象口座でもあるため、入金だけで最大13,700米ドルボーナスを受け取ることができます。
また、デラックス口座では口座単位でのゼロカットシステムが採用されています。
仮にデラックス口座がマイナス残高になってしまっても、他の口座からマイナスを補填されることはないため、中級~上級者向けの攻めのトレードがしやすい口座といえます。
AXIORY(マックス口座)
海外FX業者AXIORYのマックス口座は海外FX中級~上級者におすすめです。
最大レバレッジが2,000倍と業界最高水準で、約定力が強い海外FX業者です。
スリッページが起こりづらいとトレーダーから評判は高いです。スリッページとは、注文した時の価格と約定)時の価格の間に生じるズレのことです。
スキャルピングなどの手法を取り入れている中級以上のトレーダーはスリッページが発生しすると、取引通貨量によっては大きな損失を出してしまう可能性があります。
FBS
海外FX業者FBSは海外FX中級~上級者におすすめです。
最大レバレッジが3,000倍と海外FX業者の中でも極めて高いレバレッジでの取引が可能になります。
ただし、最大レバレッジが高い一方、証拠金残高によるレバレッジ制限はかなり厳しくなります。
また、FBSは他の海外FX業者に比べて約定力が低く、日本語サポートも不十分です。
したがって、FBSは経験を積んだトレーダーにおすすめの業者になります。
【ボーナスが充実している】おすすめの海外FX業者
海外FXでは口座開設ボーナスや入金ボーナス、定期的に開催されるボーナスキャンペーンでお得に取引することが可能です。
ここではボーナスが充実している海外FX業者を紹介します。
BigBoss
海外FX業者のBigBossは全口座を対象とし、新たに口座を開設し入金した人に100%入金ボーナプログラムを常時開催しています。
100%入金ボーナスとは、口座への入金に対し最大$13,700のクレジットボーナスがもらえます。ボーナスはクレジットとして配付され、取引にのみ使用可能です。
また、入金ボーナス以外に不定期でボーナスキャンペーンを行っています。
過去には、BigBossのアンバサダーであるボブ・サップとジェロム・レ・バンナの5番勝負の勝敗を予想し、参加特典として入金ボーナスクーポンとデラックス口座限定アイテムがもらえるなどのキャンペーンを行いました。
100%入金ボーナスプログラムは常時開催しており、入金するだけでクレジットがもらえるBigBossならではのお得なプログラムになります。
XMtrading
海外FX業者のXMtradingは、XMに初めて登録した人を対象に証拠金として使用できる15,000円分のボーナスをプレゼントしています。
このボーナスは入金を行わなくても受け取ることができるので、開設後すぐにボーナスのみで取引することが可能です。
また、入金ごとにもらえる入金ボーナスも常時実施。入金金額に応じてボーナスが付与されます。
さらに、XMに口座を持っているユーザーを対象に、季節毎に期間限定でプロモーションキャンペーンが開催されます。
特に入金せずとももらえるXMの口座開設ボーナスは非常に魅力的です。
ただし、XMに限らず海外FXではボーナス配布には細かな条件があるので、ボーナス目的で始める際は必ず配布条件をチェックするようにしましょう。
HFM
HFMでは、最大75万円が受け取れる20%入金ボーナスキャンペーンを常時開催しています。
他の海外FX業者の入金ボーナスと比べるとキャッシュバック率が20%とやや低くなっていますが、期間限定で100%入金ボーナスキャンペーンなども実施しているので要チェックです。
【コストを抑えたい人】におすすめの海外FX業者
海外FX業者はスプレッドが広い傾向にあります。スプレッドが広いとトータルのコストがかかってしまうので、コストを抑えたい人はスプレッドの狭い業者を選ぶようにしましょう。
ここではスプレッドが狭い海外FX業者を紹介します。
BigBoss(プロスプレッド口座)
海外FXでコストを抑えたいと考えているのであれば、BigBossのプロスプレッド口座がおすすめです。
BigBossのプロスプレッド口座は、BigBoss内ではどの口座よりもスプレッドが狭く平均スプレッドは0.5pips前後と1pips以下になります。
一日に何度も取引をする人にとってトータルのコストを抑えることができます。ただし、スプレッドが狭い分、取引手数料1ロット往復で9ドルかかります。
BigBossに限らず、海外FXでは業者ごとにスプレッドの狭い口座が設けられていることが多いですが、ほとんどの場合で手数料が発生します。
手数料が発生しても、取引回数が多い場合、BigBossのプロスプレッド口座であればトータルのコストを抑えられます。
Exness(ロースプレッド口座・ゼロ口座)
海外FXでコストを抑えたいと考えているのであれば、Exnessのローススプレッド口座、ゼロ口座がおすすめです。
Exnessのロースプレッド、ゼロ口座のスプレッドは最小で"0"pipsからになります。
ただし、ロースプレッド口座では1ロット往復7ドル(固定)の手数料がかかります。
ゼロ口座も手数料が発生しますが、取引銘柄によって手数料が異なります。
例えばユーロ円の場合、ロースプレッド口座の平均スプレッドは0.3pipsです。一方ゼロ口座の場合、スプレッドは0.0pipsと狭いですが往復手数料が1ロット10ドルかかります。
ゼロ口座に関しては、スプレッドが狭くなるほど手数料が上がる傾向にあります。
ThreeTrader
ThreeTraderはスプレッドが狭く、口座の取引手数料も安いためコストを抑えてスキャルピングしたい人におすすめの海外FX業者です。
ThreeTraderにはPureスプレッド口座とRawゼロ口座の2つの口座タイプがあります。
Pureスプレッド口座は、Rawゼロ口座よりもスプレッドは広いですが、最低入金額が10,000円になります。
Rawゼロ口座はスプレッドが非常に狭く、 主要国の通貨ペアはゼロスプレッドで取引が可能です。
ただし、1ロット往復4ドルの手数料が発生し、最低入金額は10万円になります。
よって、少額から取引をしたい人はPureスプレッド口座、スキャルピングの腕に自信があり資金にも余裕がある人はRawゼロ口座がおすすめです。
【ハイリターンを狙いたい人】におすすめの海外FX業者
海外FXではハイレバレッジでの取引が可能なため、ハイリターンを狙いやすいです。
ここでは海外FXの中でもハイリターンを狙いやすいハイレバレッジの海外FX業者を紹介します。
BigBoss(デラックス口座)
海外FXでハイリターンを狙いたいのであれば最大レバレッジ2,222倍のBigBossデラックス口座がおすすめです。
デラックス口座ではアイテムをカスタムすることが可能です。アイテムによってはレバレッジを最大2,222倍にまで引き上げることが可能なため、少ない資金でも大きな利益を狙うことができます。
また、アイテム次第ではロスカットラインをゼロパーセントにまで引き下げることができます。
ロスカットラインを引き下げることで強制決済によるポジションの解消をギリギリのラインまで回避することができます。
デラックス口座では、その他さまざまなアイテムを取り揃えています。アイテムをカスタムすることによりオリジナルの口座を作ることができます。
Exness
海外FXでハイリターンを狙いたいのであればレバレッジが無制限(実質21億倍)のExnessがおすすめです。
ただし、無制限レバレッジは非常にリスクが高くなるため、利用条件があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
また、無制限レバレッジに対応している銘柄は「メジャー通貨」「マイナー通貨」「CFD(ゴールドとシルバーのみ)」になります。
無制限レバレッジはハイリターンを狙いたい人にとって魅力的ですが、利用には条件があるので口座を開設する前に詳細を確認するようにしましょう。
FBS
海外FXでハイリターンを狙いたいのであれば最大レバレッジが3,000倍のFBSがおすすめです。
ただし、最大レバレッジが高い一方、証拠金残高によるレバレッジ制限が設けられています。
また、FBSはその他の海外FX業者に比べて約定力が低く、日本語サポートも不十分なため、中級以上のトレーダーにおすすめの業者です。
海外FXの基礎知識
ここでは海外FXの基本的な知識について説明します。
海外FXと国内FXの違い
海外FXと国内FXでは同じFXでも異なる点が多いです。
海外FX | 国内FX | |
レバレッジ | 数百倍~数千倍 | 25倍 |
追証 | なし | あり |
入出金 | 多くの場合で手数料がかかる | 多くの場合で手数料なし |
スプレッド | 広い | 狭い |
税金 | 累進課税(15~55%) | 一律(20.315%) |
安全性 | 業者によって異なる | 比較的安全 |
海外FXと国内FXの大きな違いはレバレッジにあります。
国内FXでは最大レバレッジが25倍と法律で定められている一方、海外FXでは数百倍~数千倍のレバレッジをかけることができます。
また、税金に関しても、国内FXで得た利益は所得に対して一律20.315%ですが、海外FXの場合は累進課税で所得に対して15%~55%かかります。
安全性について、国内FX業者は金融庁の許可を得たうえでサービスを提供しているので比較的安全といえます。
海外FXの場合は業者によって異なりますが、比較的大手の海外FX業者であれば、出金拒否や口座凍結などそれほど心配する必要はありません。
ただし、海外FX業者の多くはトレーダーから集めた資金を信託保全ではなく分別管理型で管理しているため、業者が倒産した際、最悪の場合は資産を出金することができなくなるリスクがあることは覚えておきましょう。
レバレッジについて
レバレッジとは「てこの原理」という意味です。
レバレッジをかけることにより少ない資金で大きな利益を狙うことができます。
例えば、資金が10万円の場合、レバレッジを10倍かけることで100万円(10万×レバレッジ10倍)の取引が可能になります。
レバレッジ10倍で取引した場合、利益も元金に対して10倍になります。
よってレバレッジが大きければ大きいほどハイリターンが期待できます。一方で損失も大きくなる点には注意が必要です。
海外FXのメリット
海外FXをするメリットは以上の3つです。それぞれについて詳しく解説します。
少ない資金で始められる
海外FXは比較的少ない資金で始めることができます。
国内FXに比べてレバレッジが高いことから少ない証拠金で始めることができます。
例えば、1ドル150円の場合に1,000通貨取引するのに必要な証拠金は以下の通りになります。
国内FX
最大レバレッジが25倍の国内FX業者で米ドル/円の取引をする場合、1,000通貨取引に必要な証拠金は以下の通りです。
150円×1,000通貨÷25倍=6,000円
海外FX
例えば、最大レバレッジが2,222倍のBigBossで米ドル/円の取引をする場合、1,000通貨取引に必要な証拠金は以下の通りです。
150円×1,000通貨÷ 2,222倍=約67円
国内FXと海外FXを比べると、海外FXは少ない金額で取引を始めることができます。
ボーナスキャンペーンが豊富
海外FXはボーナスキャンペーンが豊富です。
ボーナスキャンペーンには大きく分けて「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「不定期で開催されるボーナスキャンペーン」の3種類あります。
口座開設ボーナスとは、入金せずとも口座を開設するだけでもらえるボーナスです。XMtradingなどが常時開催しています。
入金ボーナスとは、入金金額に応じて一定額がキャッシュバックされるボーナスです。BigBossでは100%入金ボーナスプログラムを全口座対象で常時開催しています。
不定期で開催されるボーナスキャンペーンとは、常時開催しているキャンペーンとは別で期間限定で行われるものです。
BigBossでは「デラックス口座10万口座開設記念キャンペーン」や「ボブ・サップとジェロム・レ・バンナの5番勝負キャンペーン」などユニークなキャンペーンを過去に実施しています。
これらのボーナスキャンペーンを利用することでよりお得にトレードできるのが海外FXの魅力です。
ゼロカットシステムを採用しているので借金のリスクがない
海外FX業者の多くはゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットシステムとは、急激な為替変動があった際、トレーダーの損失分をFX業者が肩代わりするシステムです。
よってトレーダーは口座にある以上の損失(借金)を負うことはありません。
通常、ロスカットシステムにより一定の証拠金維持率を下回ると強制決済されポジションを解消されますが、希に強制ロスカットが間に合わない場合があります。
実際に、リーマンショック時など急激な為替変動により強制ロスカットが発動されずに借金を抱えた人も多くいます。ですが、ゼロカットシステムを採用している業者であれば口座残高以上の損失をトレーダーは支払う必要はありません。
ゼロカットシステムについては海外FXのみの採用となり、国内では採用されていません。
海外FXのデメリット
海外FXは多くのメリットがある反面、デメリットについても理解しておく必要があります。
海外FXのデメリットは以上の3つです。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
倒産したら資金を引き出せなくなるリスクがある
海外FX業者の多くは、トレーダーから集めた資金を信託保全ではなく分別管理で保管しています。
信託保全とは、顧客の資産と自社の資産を分別して信託銀行に信託し、管理することです。
これにより、万一、証券会社やFX会社が破綻した場合にも、投資家(顧客)の資産は保全されることになります。
分別管理とは、投資家から預かった資産とFX会社の自社資産を分けて管理することです。
分別管理は信託保全と違って、信託銀行を利用せずに社内で資産を管理するため、海外FX業者の経営が悪化したら運営資産と投資家資産の両方が差し押さえられる可能性があります。
仮に海外FX業者が倒産してしまうと、最悪の場合、預けていた資産を取り出せなくなります。
税金が高くなる可能性がある
海外FXと国内FXで得た利益に対する税率が異なります。
国内FXは一律20.315%なのに対し、海外FXは累進課税制で15%~55%と利益を得るほど税金が高くなります。
税金は給与所得との合算で税金が決まるため、海外FXの利益と給与を合わせると税金の負担が重くなってしまう可能性もあります。
ハイレバレッジが可能なため損失も大きくなる
海外FXではハイレバレッジでの取引が可能なため、大きな利益を得られる反面、資産のほとんどを失う可能性があります。
海外FXでは国内FXに比べて少ない資金で取引が可能ですが、証拠金が少額の場合、ロスカットされるリスクも高まります。
ロスカットされると、資産のほとんどを失うことになります。
海FXを始める際は、レバレッジとロスカットのリスクなどを十分に理解しておく必要があります。
海外FXの始め方
海外FXを始める際の流れは以下の通りです。
- 口座開設
- 取引ツールのダウンロード
- 入金
- トレード開始
まずは、口座開設です。自分に合った海外FX業者を選び、業者の公式サイトから口座を開設します。
取引ツールですが、海外FXの多くはMT4もしくはMT5で取引可能です。口座開設時に取引ツールを選択します。
BigBossの場合、口座が開設されると、取引ツールの「口座番号」「取引用パスワード」「読取専用パスワード」が記載された口座開設完了メールが送られてきます。
メールが送られてきたら、MT4もしくはMT5を開き、チャート画面左上の「ファイル」から「取引口座にログイン」を選択し口座情報を入力します。
取引口座にログインし入金が確認できたら取引を始めることができます。
読取専用パスでログインした場合取引できないので注意してください。
まとめ:海外FX業者選びで迷ったら人気1位のBigBossを使ってみよう
今回はおすすめの海外FX業者13社をランキング形式で紹介しました。
業者によって最大レバレッジやボーナスの有無、スプレッドに違いがあるため、ランキングを参考にして自分に合った海外FXを選びましょう。
ちなみに、海外FXの口座は1つだけではなく複数の業者で口座を開設できます。
まずは海外FXを経験するために、1番使いやすくおすすめのBigBossで口座開設を行ってみると良いでしょう。
BigBossで取引するメリットは3つあります。
- 最大2,222倍のレバレッジで取引できる
- 取引毎にBigBossPointがもらえる
- 約定力が高いSTP/ECN方式を採用
BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。
また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。
ぜひ、口座開設をしてみてください。
\最大2,222倍のレバレッジで取引できる!/