

と悩んだことはありませんか?
ポジションを数カ月から数年の長期保有する長期トレードは、トレードの行いやすさや1回の利幅が大きいことから人気あるトレードスタイルです。
ポジションを持ち続けることが主なトレード方法となるため簡単と思われがちですが、しっかりとやり方や注意点を理解しておかなければ上手く結果を出せないスタイルでもあります。
そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- FXの長期保有とは
- 長期保有トレードのやり方
- 長期保有の注意点と短期保有よりも有利なポイント
長期保有とは反対の短期保有によるトレードよりも有利なポイントを学ぶことで、自分に長期トレードが合っているのかを判断できるようにもなるでしょう。
これから長期保有によるトレードを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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FXの長期保有とは
FXの長期保有とは、ポジションを数カ月~数年間保有し続ける長期トレード(長期取引)のことです。
FXではポジションの保有期間に応じてトレードスタイルが定められており、長期保有によるトレードはポジショントレードと呼びます。
ポジションを長期保有する際にはチャートの流れが重要であり、トレードによる為替差益を狙うと同時に金利差のスワップポイントも狙えるトレードスタイルとなります。
トレンドを追うトレード
長期トレードは日々の値動きを追うトレードではなく、為替が動く方向の大きなトレンドを追いかけるトレードが基本となります。
例えば、米ドル円において米ドルと日本円のどちらに重要があるのかを把握し、価格の上昇が続く上昇トレンドなら買いポジションを持ち、価格の下落が続く下降トレンドなら売りポジションを持ち続けます。
そのため日々のチャートの分析よりも、どれだけ価格の上昇もしくは下降が続くのかを分析し、トレンドの波に乗り続けることが重要となるトレードです。
基本1カ月~数年のポジション保有期間
FXではポジションの保有期間を大きく4つのトレードスタイルに分けて定めています。
トレードスタイル | 種類 | 取引期間 | 利益の種類 |
スキャルピング | 超短期 | 数秒~数分 | 為替差益 |
デイトレード | 短期 | 1日以内 | 為替差益 |
スイングトレード | 中期 | 数日~数週間 | 為替差益・スワップポイント |
ポジショントレード | 長期 | 数カ月以上 | 為替差益・スワップポイント |
基本的にスキャルピングとデイトレードを短期トレードと呼び、スイングトレードを中期トレードと呼び、ポジショントレードを長期トレードと呼びます。
FXを始める時にはあらかじめトレードスタイルを定めておくことで、トレードに合ったチャートの分析方法やトレード方法を効率よく身に付けることができます。
長期保有はトレードとスワップポイントを狙える
FXでは基本、為替差益を狙うトレードで利益を狙いますが、長期のポジショントレードと中期のスイングトレードでは、スワップポイントを狙うことも可能です。
スワップポイントとは通貨ペアの2国間の金利差のことであり、ポジションを保有し続ける限り金利差分の利息を受け取ることができます。
例えば、米ドル円においてロング(買い)がプラスのスワップポイント、ショート(売り)がマイナスのスワップポイントだった場合、買いポジションを保有し続ける限り利息を受け取れるようになります。
逆に売りポジションを保有し続ける限り、利息を支払う必要性がでてきます。
このように、ポジションを保有し続けるだけで利益を得られるスワップポイントを、長期保有では狙えるようになるのです。
FXの長期保有トレードのやり方
実際に長期保有のポジショントレードのやり方を解説します。
- チャートのトレンドを分析し予測する
- スワップポイントを調べる
- トレンドが伸びる方向にエントリー
- 含み益を利確、含み損は損切り
初心者の方でもトレードを始められるように、ポジションを持つ前の分析段階から見ていきましょう。
チャートのトレンドを分析し予測する
ポジショントレードを行う場合、チャートが一定方向に伸びることで利益を狙えるため、チャートのトレンド方向をしっかり分析しておかなければなりません。
ファンダメンタルズ分析かトレンド系テクニカル分析を使い、長期のトレンドを分析しましょう。
ある程度のトレンドを把握できたら、今後も同方向に伸びると予測もできます。
スワップポイントを調べる
トレンドを把握した次は、スワップポイントを確認しましょう。
スワップポイントは利用するFX業者の公式サイトで公表されており、本日分のスワップポイントを確認できます。
トレンド方向のポジションとスワップポイントのプラスマイナスを確認し、毎日スワップポイントを受け取れるエントリー方向なら問題ありません。
逆にトレンドの方向がマイナスのスワップポイントなら、スワップポイントを支払っても最終的に利益が残るのかを考えましょう。
長期保有においてスワップポイントがマイナスのポジションは痛手となり、最終的に損失が出やすくなるため、トレードを避けることも有効的な戦略となります。
トレンドが伸びる方向にエントリー
チャートのトレンドを分析予測し、スワップポイントがプラスなことを確認したら、トレンドが伸びると予測した方向にエントリーしましょう。
上昇トレンドが続くと予測した場合には「買い」、下降トレンドが続くと予測した場合には「売り」でエントリーします。
エントリーのタイミングとしては、スプレッドができるだけ狭い時間帯を選びましょう。
スプレッドが開いた分だけ手数料を支払い損をする形となるため、早朝や指標発表時を避けるのがおすすめです。
含み益を利確、含み損は損切り
ポジションを持った後、数カ月以上経ってしっかりと含み益がでたらポジションを利確決済しましょう。
利確のポイントはポジション保有期間や獲得利幅、獲得金額などから自由に決めることができます。
含み益の状態では利益を得たとは言えないため、しっかりと利確決済することが大切です。
逆に、含み損を持つ場合には頃合いを見計らいながら、損切り決済を行いましょう。
ポジショントレードが狙う大きなトレンドは、予想とは逆方向に大きく動き続けることもあるため、適切に損切りを行わなければ資金を全て溶かしてしまう恐れもあります。
トレードルールで許容損失額などを定め、しっかりと損切りは行うことも必要です。
以上、トレンドの予測から決済まで行うと1回のポジショントレード終了となります。
FXの長期保有が短期保有トレードより有利なポイント
FXを始める際に多くの初心者が悩むポイントとして、長期トレードか短期トレードのどちらを選ぶのかがあります。
特にスキャルピングやデイトレードは利益の増えやすさに魅力があり、多くの初心者が選ぶトレードスタイルですが、短期トレードよりも長期トレードの方が有利なポイントも存在します。
実際にトレードスタイルを選ぶときの参考となる、長期保有のトレードが短期保有よりも有利なポイントを紹介します。
FXトレードに使う時間が少なくて済む
短期トレードに比べて長期トレードは、1日にFXのために使う時間が少なくて済むメリットがあります。
短期トレードでは毎日チャートを分析し、毎時チャンスが訪れるのをチャートの前で監視し続ける必要があります。
しかし長期トレードでは、1回ポジションを持てばトレンド方向に動いているのかを確認するだけでよく、1日に1回もチャートを見る必要はありません。
数日に1回チャートを確認すれば良い場合もあり、利確や損切りポイントをあらかじめ決めておき、指値や逆指値注文を使えばほぼ放置でもトレードが行えます。
日中や平日は仕事や家事などで忙しい方の場合は、短期トレードよりも長期トレードの方が相性良くなりやすいです。
トレードスキルよりも分析力が有利となる
短期トレードは瞬時の判断やトレードを行うタイミングを見計らうなど、トレードに一定の技術が求められます。
短期トレードに必要となるトレードスキルはFXの経験値やセンスが無ければ上達させることが難しく、初心者よりも上級者向けのトレードと言えます。
しかし、長期トレードは1回のトレードで大きな利益を狙うことができ、トレードスキルよりもチャートが伸びる方向を予測できるだけの分析力などが必要となります。
長期トレードの場合は時間を掛ければ誰でもトレンドを分析できるため、FX初心者の方でも利益を狙いやすいトレードとなります。
FXのトレードスキルを磨くことは簡単ではないため、誰でもある程度の知識を学べば分析が行えるようになる長期トレードの方が、初心者の方にとっては有利と言えるでしょう。
スワップポイントを活用できる
長期トレードではスワップポイントによる利益を狙え、インカムゲインの含み益を得ることも可能です。
時間の経過で利益を得られるため、時間を味方に付けた投資を行うことができ、効率よくトレードを行うことができます。
対して、1日でトレードを終えるデイトレードと数分で終えるスキャルピングでは、スワップポイントを獲得することができません。
ポジションを保有し毎日トレードを行わなくても利益を得られるスワップポイントは、長期トレード最大の恩恵とも言えるのです。
取引コストを抑えられる
FXでは取引手数料として、スプレッドが設定されています。
エントリーを行うたびにスプレッドは必ず発生し、トレード回数が増えれば増えるほど取引コストとして増えて行きます。
結果的に短期トレードでは多額のスプレッドを支払うこととなり、1つの機会損失として捉えることもできます。
これが長期トレードであれば、多くとも年に数回しかトレードを行わないため、取引コストが増えて困ることはほとんどありません。
スプレッドが広めに設定されている海外FXでも上手くトレードを行えるのです。
取引コストを抑えたい場合には、長期保有のトレードが有効的となります。
長期保有によるトレードの注意点
長期保有によるトレードにはいくつかの注意すべきポイントがあります。
- 1回のトレードの含み損が大きくなりやすい
- ファンダメンタルズが要因の急変動リスクがある
- 長期保有なら負けないわけではない
それぞれどのようなポイントに注意すべきか解説していきます。
1回のトレードの含み損が大きくなりやすい
長期トレードは1回のトレードにおけるリスクリワードを大きく設定できるため、利益と共に損失額も大きくなりやすいです。
許容できる含み損額をしっかりと決めておき、含み損が一定額に到達したら機械的に損切りを行うようにしましょう。
事前に損切りルールやラインを定めておくことで、長期トレードにおける含み損のリスクを限定することができます。
ファンダメンタルズが要因の急変動リスクがある
これは全てのトレードに言えることですが、長期トレードにおいても各国の経済指標発表などの影響で、相場が突発的に動き損失を抱えてしまう急変動のリスクがあります。
しっかりとファンダメンタルズ分析を行い、事前に急変動が起こりそうな場面を把握しておきましょう。
相場の急変動が定期的に起こる場面として、米国を始めとする経済主要国の経済指標発表や金融政策の変更があります。
長期保有なら負けないわけではない
FXでは長期保有による長期トレードは負けにくいといった評判を聞きますが、これは負けないというわけではありません。
あくまでも短期トレードと長期トレードを比較した時、取引コストの低さやスワップポイントを得られるメリットが目立つだけで、トレーダー次第で長期トレードでも負けてしまうことはあります。
トレーダーにとって大切なことは長期保有なら負けないという認識ではなく、短期と長期どちらが自分に合っているのか見極め、得意とする方でトレードを繰り返していくことです。
どのようなトレードでも最終的に資産を増やすことが、FXの目標であることを忘れないようにしましょう。
まとめ:長期保有トレードを始めるなら分析力を鍛えよう
FXでポジションを長期保有するトレードは、短期トレードに比べてスワップポイントを得られ、比較的簡単に取り組めることからFX初心者の方でも取り組みやすいトレードスタイルです。
ただし、トレードスキルの代わりにトレンドを予測するための分析力や予測力が必要となるため、しっかりとFXの基礎知識や分析について学ぶようにしましょう。
ちなみにスワップポイントでインカムゲインをしっかりと積み重ねたい場合、スワップポイントが高めに設定されるFX業者を使うと良いです。
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