「スキャルピングに移動平均線って使える?」
「スキャルピングにおすすめの移動平均線の期間は?」
といった疑問をもっていませんか?
FXのスキャルピングを始めるにあたって、どのテクニカル指標を使うか悩んでいる方は多いでしょう。
中には、移動平均線の活用を検討していて、どの期間に設定するべきかわからず、困っている方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。
- スキャルピングに移動平均線がおすすめな理由
- スキャルピングにおすすめな移動平均線の期間
- スキャルピングで効果的な移動平均線のトレード手法
移動平均線の手法やコツを押さえて、スキャルピングに取り入れれば、FXで利益を狙いやすくなるでしょう。
スキャルピングに挑戦したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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Contents
FXのスキャルピングに移動平均線がおすすめな理由
FXのスキャルピングには、以下の理由から移動平均線を活用するのがおすすめです。
- 使っているトレーダーが多い
- 順張りと逆張りのどちらにも活用できる
それぞれ詳しく解説します。
使っているトレーダーが多い
テクニカル指標がチャート上で機能するのは、市場に参加している投資家が同じ売買サインを同じタイミングで見ているときです。
例えば、移動平均線で価格の上昇のサインが出たら、それを確認したトレーダーは買いエントリーします。
同じサインを見て買いエントリーしたトレーダーが多いほど、価格の上昇が大きくなり、利益額も大きくなります。
そのため、スキャルピングで利益を狙うためには、より多くの投資家が使っているテクニカル指標を活用することが大切です。
移動平均線は、FX初心者の方から経験豊富なトレーダーまで幅広い層に人気があるテクニカル指標です。
使っているトレーダーが多い移動平均線の使い方を身に付ければ、利益を狙いやすくなるでしょう。
順張りと逆張りのどちらにも活用できる
スキャルピングは、数秒間から数分間の短い期間で何度もトレードを繰り返して利益を重ねる手法です。
そのため、利益を狙うには、順張りだけでなく逆張りも取り入れて、チャンスを増やすことが大切です。
順張りと逆張りの両方で活用できる移動平均線は、エントリーチャンスを増やすことが重要なスキャルピングと相性が良いといえるでしょう。
移動平均線の手法は後ほど詳しく解説します。
FXでスキャルピングをする際におすすめの移動平均線の期間設定
移動平均線は、平均値を算出する対象期間を変更しながら、2~3本の線を組み合わせて相場を分析するのが効果的です。
スピードが求められるスキャルピングでは、移動平均線の期間を短く設定して、反応率を上げるのが良いでしょう。
具体的には、以下の期間設定がおすすめです。
- 短期線:5日
- 中期線:8日、10日
- 長期線:13日、20日
ただし、全てのスキャルピングトレーダーがこの期間の移動平均線を使っているわけではないので、どの期間に設定すべきかに正解はありません。
下図で設定期間の異なる2つの移動平均線を比較しました。
このように設定期間が異なっても、いずれか一方の移動平均線が全く反応しないというケースは基本的にないので、自分が使いやすいと思った設定値で使うことも大切です。
まずは、先述したおすすめの期間で設定し、取引を繰り返す中で調整すると良いでしょう。
スキャルピングで効果的な移動平均線のFXトレード手法
スキャルピングで効果的な移動平均線のトレード手法は以下の2つです。
- ゴールデンクロス・デッドクロス
- グランビルの法則
一つずつ詳しく見ていきましょう。
ゴールデンクロス・デッドクロス
移動平均線を使った代表的な手法に、ゴールデンクロス・デッドクロスがあります。
この手法は、設定期間が異なる短期線と長期線の動きから、以下のように売買サインを導く方法です。
手法 | シグナルサイン | 売買方向 |
ゴールデンクロス | 短期線が長期線を下から上に抜ける | 買いのシグナル |
デッドクロス | 短期線が長期線を上から下に抜ける | 売りのシグナル |
グランビルの法則
グランビルの法則とは、アメリカの株式新聞記者であるグランビルが考案したエントリーポイントを探す理論のことです。
移動平均線の傾きや為替レートとの位置関係などから売買サインを導くことができます。
グランビルの法則には、以下の8パターンがあります。
買いのシグナル① | 横ばい、もしくは上に向きつつある移動平均線を価格が上に抜けたら買い |
買いのシグナル② | 移動平均線が上向きで、レートが一度移動平均線を下に抜けたところで買い |
買いのシグナル③ | 移動平均線が上向きで、レートが移動平均線を下に抜けずに反発したら買い |
買いのシグナル④ | 移動平均線が下向きでレートが移動平均線より下に大きく離れたら買い |
売りのシグナル① | 横ばい、もしくは下に向きつつある移動平均線をレートが下に抜けたら売り |
売りのシグナル② | 移動平均線が下向きで、レートが一度移動平均線を上に抜けたところで売り |
売りのシグナル③ | 移動平均線が下向きで、レートが移動平均線を上に抜けずに反発したら売り |
売りのシグナル④ | 移動平均線が上向きでレートが移動平均線より上に大きく離れたら売り |
これらの8つのパターンは、必ずしも順番通りに出たり、全てのシグナルが現れたりするわけではないので注意しましょう。
FXのスキャルピングで移動平均線を使うときのコツ
FXで移動平均線を使うときは、以下の3点に注意しながら取引しましょう。
- 移動平均線の数を増やし過ぎない
- マルチタイムフレーム分析を取り入れる
- 他のテクニカル指標と組み合わせる
一つずつ詳しく解説します。
1.移動平均線の数を増やし過ぎない
移動平均線の使い方に慣れるまでは、本数を増やし過ぎない方が良いでしょう。
本数を増やし過ぎると、チャートが見にくくなって売買サインを見逃すリスクが高まります。
また、情報量が多くなることで、どのサインを信じてトレードすれば良いかがわからなくなり、判断が遅れてしまう原因になります。
取引経験を積み、移動平均線の使い方に慣れてから、少しずつ本数を増やしていきましょう。
2.マルチタイムフレーム分析を取り入れる
マルチタイムフレーム分析とは、複数の時間足を使って相場を分析する手法です。
FXでは、見ている時間足に応じてトレンドの方向性や発生の有無が異なることがあります。
スキャルピングの場合は、30分足などの上位足で相場の方向性を把握してから、1分足や5分足でエントリーするのが効果的です。
為替相場は長い時間足のトレンド方向に進みやすい傾向があるため、上位足とトレンドの方向性が一致した場合は、だましのリスクが低いといえるでしょう。
3.他のテクニカル指標と組み合わせる
移動平均線で導いた相場の方向性や売買サインがだましとなることもあるでしょう。
だましをなるべく回避して、大きな損失を防ぐには、他のテクニカル指標と組み合わせて相場を分析することが大切です。
例えば、MACDやRSIといった買われ過ぎと売られ過ぎを見極めるオシレーター系テクニカル指標と組み合わせるのがおすすめです。
▶MACDの見方や手法はこちらで詳しく解説!
▶RSIの使い方や手法はこちらで詳しく解説!
まとめ:スキャルピングに移動平均線を取り入れてFXで利益を狙おう
スキャルピングには、順張りと逆張りのどちらにも活用でき、愛用者の多い移動平均線がおすすめです。
スキャルピングに移動平均線を取り入れる際は、設定期間を短めに設定し、取引を繰り返す中で使いやすいように調整することが大切です。
移動平均線の基本的な使い方を押さえたら、他のテクニカル指標と組み合わせて利益を狙いましょう。
小さな値幅を狙うスキャルピングで効率的に利益を狙うには、レバレッジの高い業者を選ぶことが大切です。
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