

といった疑問はありませんか?
CCIは相場の過熱状態を判断できるオシレーター系テクニカル指標です。
相場の過熱熱を把握できるだけでなく、順張り・逆張りトレードにも取り入れられるため、トレードの幅を広げたい方におすすめの分析方法です。
この記事では、以下の内容について詳しく解説します。
この記事でわかること
- CCIの見方
- CCIを活用したトレード手法
- CCIと相性の良いテクニカル分析
CCIをFXトレードに取り入れれば、エントリーチャンスが増えて、利益を狙いやすくなるでしょう。
CCIをFXトレードに取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
\最大レバレッジ2,222倍で取引できる!/
Contents [目次を表示する]
CCIとは
CCI(Commodity Channel Index/商品チャネル指数)とは、一定期間の平均価格から現在の価格がどれだけ乖離しているのかを数値化したオシレーター系テクニカル分析です。
CCIの数値が+100~200%以上を示すときは買われ過ぎ、-100~200%以下を示すときは売られ過ぎと判断できます。
なお、CCIは他のオシレーター系テクニカル指標と異なり、上限・下限がありません。
例えば、RSIの上限は100%、下限は0%となっているため、トレンドの勢いが強いときでも100%以上や0%以下を示すことがありません。
一方、CCIはトレンドの勢いが強いときに±200%を超えることもあります。
CCIの計算式
CCIは、以下の計算式で求められます。
CCI=(TP-MA)÷(0.015×MD)
TP:(高値+安値+終値)÷3
MA:設定期間中のTPの移動平均
MD:TP-MAの平均偏差
トレードをするうえでCCIの計算式を覚える必要はありませんが、CCIが何を示す指標なのかを知っておくと相場分析に取り入れやすくなるでしょう。
CCIの見方
CCIは0ラインを中心として、プラス数値を示すときは買いの勢力が強く、マイナス数値を示すときは売りの勢力が強いことを示唆します。
0ラインの前後では、買われ過ぎもなく売られ過ぎもない状態といえます。
CCIのトレード手法
CCIの主なトレード手法には、以下の4つがあります。
- CCIが±100%を抜けたら順張りトレードをする
- CCIが±200%に到達したときに逆張りトレードをする
- CCIの0ラインを活用した順張りトレード
- 2本のCCIを組み合わせたトレード
一つずつ詳しく解説します。
1.CCIが±100%を抜けたら順張りトレードをする
CCIが+100%を抜けたときは強い上昇トレンド、−100%を抜けたときは強い下降トレンドが発生していることが予測できます。
そのため、以下のような売買サインとして活用できます。
- +100%を抜けたときは買い注文
- −100%を抜けたときは売り注文
例えば、下図のように+100%のラインを超えたときに買いエントリーし、+100%ラインに戻ってきたときに決済をすれば利益を狙えます。
2.CCIが±200%に到達したときに逆張りトレードをする
CCIが±200%に到達したときは、買われ過ぎと売られ過ぎのサインを利用した逆張りトレードが有効です。
- CCIが+200に到達したときは売り注文
- CCIが-200に到達したときは買い注文
例えば、下図のように+200%ライン付近に売りエントリーを入れれば、利益を狙えるでしょう。
3.CCIの0ラインを活用した順張りトレード
CCIの中心にある0ラインを使った以下の順張りトレードは、シンプルな手法として知られています。
- CCIが0ラインを下から上に突き抜けたら買い注文
- CCIが0ラインを上から下に突き抜けたら売り注文
例えば、下図のように0ラインを上に抜けたときに買いエントリー、0ラインを下抜けしたときに売り決済をすれば利益を狙えます。
4.2本のCCIを組み合わせたトレード
2本のCCIを使った「デュアルCCI」という手法も有効です。
この手法では、期間6と期間14に設定した2本を同時に表示するのが一般的で、6CCIと14CCIの位置を確認しながら押し目買い・戻り売りをします。
0ラインより上を「プラスゾーン」、下を「マイナスゾーン」とし、最終的に2本ともプラスを示したときは買い、マイナスを示したときは売りエントリーします。
ディアルCCIを取り入れる際は、以下のサインが見られたらエントリーチャンスです。
買いエントリー | 売りエントリー | |
6CCIの推移 | プラス→マイナス→プラス | マイナス→プラス→マイナス |
14CCIの推移 | プラス→プラス→プラス
または プラス→マイナス→プラス |
マイナス→マイナス→マイナス
または マイナス→プラス→マイナス |
下図の場合は、6CCIと14CCIがともに「プラス→マイナス→プラス」となっているため、買いエントリーをするのが有効です。
CCIと相性が良いテクニカル分析
CCIをFXトレードで活用する際は、以下のトレンド系テクニカル分析と組み合わせるのがおすすめです。
- 移動平均線
- ボリンジャーバンド
- パラボリック
それぞれのトレード手法を詳しく紹介します。
1.移動平均線
移動平均線とは、一定期間の平均値を結んだトレンド系テクニカル指標です。
移動平均線で現在のトレンドの方向や勢いを確認しつつ、CCIで相場の過熱感を把握してエントリーのタイミングを探ることができます。
例えば、移動平均線が右肩下がりのときに、CCIが+200に到達したら下落トレンド中の買われ過ぎの相場と判断し、逆張りの売りエントリーすることで利益を狙えます。
移動平均線もシンプルで使いやすいテクニカル指標なので、CCIとセットで覚えるとトレードで活躍するでしょう。
2.ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドは、中央の移動平均線と上下の標準偏差、ローソク足の位置から今後の値動きを予想できるテクニカル指標です。
ローソク足が標準偏差±1σの範囲内に収まる確率は約68.3%、±2σの範囲内に収まる確率は約95.4%といわれています。
例えば、下図のようにCCIが+200%ラインに到達したときに、ローソク足がボリンジャーバンドの標準偏差+2σに近付いているときは、トレンドの反転を予測して売りエントリーするのが有効です。
CCIとボリンジャーバンドを併用すれば、トレンド反転の予想の精度が高まるでしょう。
3.パラボリック
放物線を描くテクニカル分析のパラボリックもCCIと相性が良いとされています。
パラボリックのSARがチャートの下側に出現するときは上昇トレンド、上側に出現するときは下降トレンドが発生していることを示唆します。
下図のようにCCIが+100を超え、下側にあったパラボリックのSARが上側に移動したときは買われ過ぎのサインと把握できます。
まとめ:CCIを活用してFXトレードで利益を狙おう
一定期間の平均価格と現在の価格の差を示すCCIは、相場の過熱感を分析できるものです。
他のオシレーター系テクニカル分析と異なり、上限・下限がないため、トレンドの勢いが強いときでも活用できます。
CCIを取り入れる際は、トレンド系テクニカル分析と組み合わせると相場分析の精度が高まるでしょう。
CCIと他のテクニカル分析を併用して多くの利益を狙うには、MT4・MT5が利用できるFX業者を選ぶことが大切です。
MT4・MT5では30種類以上のインジケーターを利用できるので、チャート分析がスムーズになります。
MT4・MT5が利用できるFX業者を探している方には、BigBossをおすすめします。
BigBossで取引するメリットは3つあります。
- 最大2,222倍のレバレッジで取引できる
- 取引毎にBigBossPointがもらえる
- 約定力が高いSTP/ECN方式を採用
BigBossでは最大2,222倍の高いレバレッジで取引できます。さらに取引毎にBigBossPointを獲得できます。
また、プロスプレッド口座ではSTP/ECN方式を採用しており、約定力の高い環境で取引できます。
ぜひ、口座開設をしてみてください。
\最短3分で口座開設できる!/
▼BigBossで現在開催中のキャンペーン
▼お得なボーナス
▼BigBossのおすすめ口座