FXは円高でも儲かる?円高でも利益が出る仕組みとトレードのコツを解説

FXは円高でも儲かる?

トレーダー
円高になるとFXで勝つのは難しい?
トレーダー
円高ってどんな状態なの?

と疑問に思ったことはありませんか?

日本円の価値が変動することによって発生する状態の円高と円安、FXでトレードを行うなら覚えておかなければなりません。

特に円安が続く現代において今後円高に傾く可能性は十分あり得るため、円高と円安の仕組みについてはしっかりと理解しておきましょう。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 円高とFXの関係について
  • 円高時のトレードのコツ
  • 為替レートが円高に傾く要因

円高とチャートの動きが一致するようになれば、円安時の動きも反対の動きとして覚えることができます。

円高に傾く時のトレードに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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そもそも円高とは

円高とは、海外の通貨に対して円の価値が上昇する状態のことです。

例えば、日本円と米ドルの関係で見ると、1ドル=150円から1ドル=130円に為替レートが変動する状態が円高です。

1ドルを入手するために150円必要だった状態から130円に下がり、少ない日本円の価格で1ドルを入手できることから、日本円の価値が高まり円高となるのです。

ちなみに米ドル円の通貨ペアに関しては、1ドルあたりの円の価格が下がると円高になると覚えておけば、すぐに円高か円安かを判断できます。

円高は過去や現在の価格から見た時の価値

現在の為替価格において、円高なのかは過去の価格からの推移によって決まります。

例えば、現在の米ドル円の価格が1ドル=150円だった場合、1年前の価格が1ドル=160円なら、現在は円の価値が高まったとして円高となります。

仮に1年前の価格が1ドル=150円なら、現在の日本円の価値は変わらなかったと見ることができます。

円の価値が低くなると円安

円高の対義語として円安があります。

円安は円高とは反対の状態であり、海外の通貨に対して円の価値が安くなる状態です。

1ドル=150円だった為替レートが、1ドル=160円に上昇すると円安となります。

円安についても過去の為替レートからの推移で状態が決まり、日本円と米ドルの場合だと円の価格が上がると円安になると覚えておくと使いやすいです。

FXは円高でも儲けることができる

FXのトレードなら円高の時でも儲けることができます。

以下の円高時の特徴とポイントを押さえることで、上手く利益を狙っていけます。

  • 円高はチャートの価格が下がり続ける状態
  • 売りによるトレードで利益を狙える
  • 円高はトレンドであり一時的に買いでも利益が狙える
  • スワップポイントも金利次第で利益を狙える

円高時のチャートの値動きの特徴を解説するので、円高トレードで狙うべきポイントを見ていきましょう。

円高はチャートの価格が下がり続ける状態

まず円高の状態は、日本円の価値が高まるため価格が下がり続ける状態です。

米ドル円のチャートで見ると右肩下がりが続く、下降トレンドの状態を指します。

時間の経過と共に価格が下がる傾向にあるため、1円や10円と米ドルのレートが下がっていく状態が基本となることを覚えておきましょう。

売りによるトレードで利益を狙える

円高の時にトレードを行うのであれば、価格の下落を狙う「売り」によるトレードが有効的です。

例えば、現在のドル円レートが1ドル=150円なら、150円で売りのポジションを持ち、1ドル=140円や130円に下がった時に買い戻す(決済)ことで利益を狙えます。

円高傾向=下降トレンドとなるため、常に売りによるトレードが戦略的に有効となり、売りトレードを繰り返すことでしっかりと儲けられます。

円高はトレンドであり一時的に買いでも利益が狙える

円高の時には、常に売りによるトレードだけではなく、一時的に買いによるトレードでも利益を狙える場面があります。

円高傾向=下降トレンド時でも、一時的に価格の上昇は起こり、短期的には上昇のトレンド傾向に動くことがあります。

一時の下降トレンドの反発上昇を狙うことで買いによるトレードでも利益を狙えます。

ただし、下降トレンドに逆らう方向のトレードとなるため不利になりやすいことは確かであり、デイトレードやスキャルピングといった短期的なトレードスタイルなら利益を狙える場面とも言えます。

▶デイトレードの始め方はこちら

スワップポイントも金利次第で利益を狙える

2国間の金利差によって利益を狙えるスワップポイントについても、金利の変動によって円高時でも利益を狙えます。

日本は低金利国として有名であり、長らく米国の金利が高く、日本の金利が低いことから、米ドル円において「買いポジション」を持つことでプラスのスワップポイントを得られていました。

日本の金利が低い状態で売りポジションを持つと、マイナスのスワップポイントを支払う必要が出てくるため損をします。

しかし、米ドル円が円高に傾き、日本の金利が高くなり、米国の金利が低くなると、「売りポジション」を持つことでプラスのスワップポイントを得られるようになります。

このように、2国間の金利が変動することでスワップポイントのプラスマイナスも変わり、円高時の売りによるトレードでもスワップポイントを得られる可能性がでてくるのです。

▶スワップポイントの仕組みやトレードのコツを解説

円高時のトレードのコツについて

為替レートが円高に傾き続ける時には、以下のコツを意識すると上手くトレードが行えます。

  • 下降トレンドをフォローするトレード
  • 戻り売りを狙うトレード
  • 相場の下落はスピードが速い

円高時のトレードのコツを紹介していきます。

下降トレンドをフォローするトレード

円高時の為替レートは下落が続き、チャートは下降トレンドを形成します。

下降トレンドをフォローする形でトレードが行える、売りによる順張りトレードを繰り返すのがコツとなります。

トレンドと同じ方向のポジションを持つことで含み益を生み出しやすく、有利にトレードを行うことができます。

そのため、円高時にはトレンドに逆らう逆張りではなく、順張りで売りによるトレードを狙っていきましょう。

▶順張りと逆張りの手法についての解説

戻り売りを狙うトレード

円高時の下降トレンドにおいて、順張りで売りを狙うタイミングにもコツがあります。

それは、下降トレンド時の戻り売りを狙うことです。

戻り売りとは、下降トレンド時に一時的にチャートが上昇するタイミングで売りを入れる手法です。

下降トレンド時でも有利な位置で売りポジションを持つことができ、利益を生み出しやすいメリットを持ちます。

下降トレンドでトレードを行う時には、戻り売りを意識してみましょう。

▶戻り売りの解説はこちら

相場の下落はスピードが速い

円高時の下降トレンドの特徴についても把握しておくことで上手くトレードに活用できます。

為替レートが急に円高に傾く時は、金融危機や地政学リスクの発生から投資家が米ドルを売り、日本円を買う動きが強まる傾向が過去にありました。(リスクオフ)

急に日本円への買いが集まるため下落のスピードが速く、急激にチャートが下がる恐れがあります。

以前まで続いていた円安時の上昇相場に比べて、下落のスピードは非常に速いため、トレードも短期的に繰り返す方が有効的な場合もあるのです。

為替レートが円高に傾く要因

為替レートが円高に傾く時には要因が存在し、しっかりと要因を把握しておくことで円高を予測することが可能です。

どのような要因で円高に傾くのか、一つずつ紹介していきます。

日本の金利が上昇

為替レートは、世界各国の金利の影響を強く受けて変動します。

傾向としては金利が高い国の通貨が買われやすく、金利の低い国の通貨が売られやすくなります。

そのため、日本の金利が上昇すると日本円が買われやすく円高に傾いていきます。

日本の金利が引き上げられる時には、円高に傾きやすいことを覚えておきましょう。

海外の金利が下落

海外の金利が引き下げられる時にも、日本円が買われやすくなる可能性があります。

例えば、米国の金利が2%、日本の金利が1%だった場合、米国の金利が1.5%ほど引き下げられると0.5%となるため、相対的に日本の金利が高くなります。

金利の変動は日本の金利だけを確認するのではなく、通貨ペアとして組み合わされる国の金利も確認しましょう。

経済指標の発表

短期的に急激に円高に傾く時は、経済指標の発表が原因の場合があります。

例えば、米国の経済指標は世界中の投資家が注目し、為替レートが経済指標発表時に急激に動きます。

経済指標の発表から米ドルを売る動きが増えると、急激に日本円が買われ、短期的に円高に動くことがあります。

そのため、為替レートを大きく動かす経済指標の発表時は毎回チャートを確認し、ポジションを持っている場合にはロスカットされないよう対処する必要があります。

▶FXで重要な経済指標の雇用統計について

FXの為替レートは完全には予測できない

FXの為替レートは、チャートを分析したり円高や円安に傾く予測を行いながらトレードを行います。

しかし、予測はあくまでも予測であり、値動きを完全に予測することは不可能と言われています。

完全な値動きを予測して追うことは不可能なため、円高や円安、下降トレンドや上昇トレンドといった、ある程度の傾向を予測しながらトレードを行うことが一番効率よく為替レートを追うことができます。

そのためFXの為替レートは完全に値動きを予測しようとするのではなく、円高などの傾向を予測しながらトレードを行うことが、ベストなトレードとなるのです。

まとめ:円高に傾き始めたら売りのトレードを狙おう

円高とは、海外の通貨に対して円の価値が上昇する状態のことで、米ドル円などでは下降トレンドが発生するため売りによるトレードが有効的です。

一時的に円安の状態が続いたとしても、その後の世界情勢の変化などで円高に傾くこともあるため、常に円安と円高片方だけが続くわけでは無いことを覚えておきましょう。

ちなみに、急激に円高に傾く時にはチャートの動きも速くなるため、ポジションがロスカットされてしまう恐れもあります。

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▼この記事を書いた人

BigBossコラム編集部

BigBossコラムは、Prime Point LLCが運営・管理するインターネットメディアです。Prime Point LLCは2024年にベストFXブローカーにも選ばれた海外FX業者のBigBossも運営しています。BigBoss編集部はFXや株、仮想通貨などの金融知識が豊富なメンバーで構成されています。記事の作成は、編集部の実際の経験や知識をもとに執筆しています。掲載内容についても、定期的に記事をリライトし、最新の情報への更新を行うなど、ユーザーファーストで情報を発信していきます。

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