1位 BigBoss
運営会社 | Prime Point LLC |
金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン |
最大レバレッジ | 2,222倍 |
ボーナス | あり(入金) |
スプレッド | 1.4pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
まず初めに紹介する海外FX業者は「BigBoss」です!
BigBossは設立12周年を迎え、最大レバレッジ2,222倍、ゼロカットシステム採用、セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンスを取得などといった特徴を持ちます。
特にスキャルピングでトレードする人におすすめなのはBigBossが提供する「プロスプレッド口座」です。
BigBossのプロスプレッド口座は、BigBoss内ではどの口座よりもスプレッドが狭く平均スプレッドは0.5pips前後と1pips以下になります。
一日に何度も取引をする人にとってトータルのコストを抑えることができます。ただし、スプレッドが狭い分、取引手数料1ロット往復で9ドルかかります。
BigBossに限らず、海外FXでは業者ごとにスプレッドの狭い口座が設けられていることが多いですが、ほとんどの場合で手数料が発生します。
手数料が発生しても、取引回数が多い場合、BigBossのプロスプレッド口座であればトータルのコストを抑えられます。
海外FX業者BigBossで口座を開設する場合、以下のフォームから3分ほどで開設できます。
\カンタン3分で開設完了!/
2位 Exness
運営会社 | Nymstar Limited |
金融ライセンス | セーシェル |
最大レバレッジ | 無制限 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 1.1pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
最大レバレッジ無制限を採用することで注目を集めるのがExnessです。
セーシェルの金融ライセンスを取得し、スプレッドが狭めの設定から人気があります。
Exnessのローススプレッド口座、ゼロ口座はスキャルピングでトレードする人にとっておすすめです。
Exnessのロースプレッド、ゼロ口座のスプレッドは最小で"0"pipsからになります。ただし、ロースプレッド口座では1ロット往復7ドル(固定)の手数料がかかります。
ゼロ口座も手数料が発生しますが、取引銘柄によって手数料が異なり、スプレッドが狭くなるほど手数料が上がる傾向にあります。
3位 ThreeTrader
運営会社 | ThreeTrader Global Limited |
金融ライセンス | バヌアツ金融サービス委員会 |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
ボーナス | なし |
スプレッド | 0.6pips |
ゼロカット | あり |
日本語サポート | あり |
2021年に設立した新しい海外FX業者がThreeTraderです。
最大レバレッジは1,000倍で国内FXに近いスプレッドが提供されており、スプレッドの狭さを求める場合におすすめの業者です。
ThreeTraderはスプレッドが狭く、口座の取引手数料も安いためコストを抑えてスキャルピングしたい人におすすめの海外FX業者です。
ThreeTraderにはPureスプレッド口座とRawゼロ口座の2つの口座タイプがあります。
Pureスプレッド口座は、Rawゼロ口座よりもスプレッドは広いですが、最低入金額が10,000円になります。
Rawゼロ口座はスプレッドが非常に狭く、 主要国の通貨ペアはゼロスプレッドで取引が可能です。ただし、1ロット往復4ドルの手数料が発生し、最低入金額は10万円になります。